やっと 衣替えを終えた...
クローゼットの中で
ずっと大切にしまっていた箱を開けた
その中には
愛する子の懐かしい匂い数々に
思わず顔を埋めた...
まだまだ残る いとし子の残り香に
ひたすら涙しながら
ずっと顔を埋め続けた...
やっぱりここにいてくれたんだね
無情にも 時間は過ぎてゆくけれど
あなたと過ごした幸せな時は
いつまでも ここにあります
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ゆり
ゆりちゃん
かぁさんね
未だに あなたを想うだけで
自然に涙が出るんだ
心の奥深くに
まだまだ解消しきれてない何かがあって
それはきっと
思いっきり泣くことも出来ずに来たからかもしれないって...
自分でも よーくわかってるんだ
日に日に寒さが増してくるこの頃に
助け出されたあなたの姿を思わず想像し...
どうしても 母さんも 苦しくなる...
だんだん寒くなるにつれ
あの時のあなたを想ってしまいます
ホントに...辛かったなぁ...ゆり
よく頑張ったなぁ...ゆり
ゆり
あなたが あなたの匂いが恋しくて恋しくてたまらない...
あなたに逢いたい...