めぐちゃんのこと ずっと気になってました...
14歳のめぐちゃんの余生はやっと幸せになるはずだったのに...
保護してから5年もの間、大切に育まれたはずのめぐちゃんを
裁判所は こんな卑劣な元の飼い主の訴えを支持した...
これがもし自分だったら...と考えてみてください......
今の飼い主ご家族、めぐちゃんの今後を考えると...
いたたまれません
きっと
深く動物愛護を理解されていた裁判官だったら...
きっと他の裁量もあったはず...と考えると残念でたまりません
何とかなりませんか 犬はやっぱり物ですか
やっぱりこれっておかしくないですか?