tomodachi | カルップの☆peekaboo☆

カルップの☆peekaboo☆

犬達と共に・・・

久しぶりに昔っからの友人の声が届いた


いつも頭の片隅にいてくれる大切な友



何年ぶりだろうか



気になっていながらも中々お互いを気遣って

電話の1本が出来ずにいたらしい...



なんだ... おんなじだったんだ...



自分たちの昔をよく知ってる友人達の前では何の気負いもなく

瞬時に昔に戻ることができる



カッコつけることもなく

頭の程度や癖や 性格ですら全部わかっていてくれるぶん

素の自分でいられるのかもしれない



きっと家族よりも自分を知ってくれてるんだろうなぁ


この場所に生まれ 同じ貴重な時間を共有してきたこと

同じ時代を共に生きてきて 何より出逢えたこと

それは奇跡的なこと




どんなに遠く離れていても 

いつも優しく見守っていてくれる

身方でいてくれる そんな友  

みんないつも不安でしょうがないことだって知ってる

自分がどんなに小さいかなんて そんな事みんなわかってる




どんなに時間が経ってもみんな頭の中は成長しないもんだ

悩みなんて昔とちっとも変わってないことに苦笑い




苦しみながらも相変わらず夢を追い続けている友

幼い頃から一つのことをずっと続けてきた友

不思議にそんな友が多いんだなぁ



でもそれってかっこいいなぁ... って本当にそう想う

君らは本当に幸せなんだろうなって

こんな人たちと一緒に語りあえることの幸せにつくづく感謝している




夢を追い続けてきた人にちっさな夢を語ってみたら

「いいじゃん やればいい」って

軽く重く言ってくれる  やっぱ好きだなぁ...



...らしいや...  



その人がいるだけでみんな元気になるっていう人

その人がいるだけでみんな笑顔になるっていう人


きっと私だけじゃなくって

どこにいてもどんなところでも

こうやっていろんな人を笑顔にしているんだろうなぁって

そう思ったらむちゃくちゃ嬉しかったなぁ

子供の頃に戻ったようで 元気になったよ


ガンバレって言われるとプレッシャーな時もあるけど~
こんなふうに言われると~ いつもがんばろう!って思うんだよなぁ~
でっかい声で言ってやる!頑張れ~!やっぱTHE BLUE HEARTSええなぁ 泣けそうじゃ(^-^)



ありがとう~ よし がんばろ