「福島原発事故から15年、

  小児甲状腺がん多発」

―311子ども甲状腺がん裁判で闘う若者たち―

 

2025年12月17日で小児甲状腺がん裁判第16回口頭

弁論が終わった。福島に事故当時住んでいて被曝し

た子ども達の甲状腺がんは400人を超えている。

もともと、小児甲状腺がんは年間100万人に2人か

ら3人と言われている。それが事故から15年で400

人を超えるとは異常事態と言わざるを得ない。

しかし、国はこの異常な状況に対して、甲状腺がん

の原因は福島の原発事故の放射能の影響だとは認め

ていない。その中で原告の若者たちは闘い抜いてい

る。私たちは、15年経過しても収束していない原発

事故の影響の大きさを多くの人たちに知ってもらい、

再稼働が次々と行われようとしている日本の現状に

ついて考えていきたい。今回は、311子ども甲状腺

がん裁判の弁護団の古川健三弁護士に裁判の状況、

原告の若者の様子などお話ししてもらいます。

多くの皆さんのご来場をお待ちしています。

 

講師 古川健三さん

・弁護士

・311子ども甲状腺がん裁判弁護団

 

2026. 3/22(日)pm 1:30~

会場:オープンスペース・アスナロ

主催:NPO法人放射線測定室アスナロ