(再録にあたってtwitter上の表現を一部変更した)

前提的議論

twitter上でmahoroszkさん達が展開した基準値超えの里山での狩猟問題。興味深く拝見しました。主題と離れたことを言いますが、縄文時代の狩猟圧は大して高くなかろうということは、現在と縄文の断絶を示して居る様に思います。あの加齢し、猛々しく成長した骨は現生標本ではなかなかみられません。だからこそ、縄文時代の東北地方の巨大イノシシを松本彦七郎はミコトイノシシやダテイノシシと命名した訳です。私は、松本の細分は採用しませんが、分けたくなった気持ちに強く同情します。

縄文時代の資源開発は幅広く、たこ足的です。それは、岩手でもみられた非稲作民の資源開発に通底する部分があるものの、根本的に歴史性は異なりますよね。確かに、そこもクールに捉えるべきなのでしょうね。私も時代のハシゴを時々外して話しまうので気を付けたいと思います。 

この議論をSNS上で展開させるのはなかなか難しいことですが、次にできるだけ端的に示してみたいと思います。