行きたいな。
と、思いながら
なんと今日まで!!!
年月、立ち過ぎでしょう(-_-;)
と、いうところで、
華麗なるジャポニズム展
に行ってきました。
只今、学生中の私。
ここぞとばかりに、学生証を提示するのですが、
なんと、驚いたことに、
名古屋ボストン美術館、私の所属している学校が協賛のようで、
無料でした











そして、毎度のことながら、
音声ガイドは、基本的に借りることにしています。
最近、気づきましたが、
この、音声ガイド、
世情を反映しているようで、流行の俳優さんを使うみたいです。
今回のガイドは、長谷川博己さんです。
前のエルミタージュのときは、水谷豊さん
あと、福山雅治さんの時もあったような???
と、話が脱線しましたが
音声ガイドは、借りるとより理解力が増すのでお気に入りです。
今回も絵の撮影は禁止でしたので、
入り口にあるタペストリーとメインの絵に描かれている着物が展示してあったのでそれを撮ってきました。
印象派の絵画は、浮世絵に刺激され、技法を取り入れられたそうです。
そう思うと、日本人として誇り高いですね。
今回の展示は、
その刺激された浮世絵と対比するように絵画が展示されていたので、
とても興味深く、新たな発見ができた気がします。
あの有名なモネの絵もそうなんだ!!!
という感じでした。
帰りに浮世絵のポストカードを買ってしまった






