こんにちは♪研究員のぴんです。

マジ熱い、うぜー名古屋です。オホホッ思わず暴言はいてしまいましたよ。


最近は暑いので洗濯物は朝7時に干してますが、今日は15分遅れただけで暑さがちごうっ_| ̄|○


今日はサンバイザーに麦わら帽子、そしてユニクロの日除パーカー着て洗濯物を干してみました。


サンバイザーは通販生活で昔買うたもの。

フェイスガードの様に顔を覆います。



ユニクロの日除パーカーはこれ↓


※いずれも写真はサイトからお借りしました。

ちなみに麦わら帽子はカインズホームで買うた農家みたいなデカいの。


完全装備でしたが、苦しいサウナ状態でした。

明日は7時に干せる様にしたい。最近の目標です(笑)。


くだらない話はつきませんが、今日のお題

「孤独について考える」を。


イギリスでは既に2018年に孤独担当大臣なるものが誕生しているそうな。


日本の刑務所においても、服役中の悩みは孤独だとか。堀の外の人との手紙や面会のやりとりは親族のみだそうで、孤独に耐えかねて養子になったり、獄中結婚があるのもそのためだとか。


教育テレビの「ねほりんぱほりん」でもやってましたよ。

↑好きな番組の一つ。またやってほしい。


堀の中でも外でも孤独は同じ。

物理的な孤独

精神的な孤独

ですね。


イギリスの例をとっても、60才以上の一定数がテレビが友達とは日本と同じなのですね。

社会問題なので、いろいろ研究されている孤独についてだが、個人差があるので自分なりの孤独対策をされたらいいと思う。

健康法や投資方法と同じで向き不向きがあり、話半分に聞いたらいいと。


そもそも人生がおおいなる暇つぶしと言う人もいる。

ここ数日、孤独についてぼんやり考えてました。


結婚して、良き伴侶ができ、子供ができて、順調に育ち、仕事をやめず、キャリアも積み、家も買って、小銭もあり、また老親も介護なしで元気でいても孤独を覚える人もいる。


友人らの不幸話に迎合できない自分に。


人間とは案外勝手な生き物かと(汗)


結局、自分と誰かとの共感なのではと思う。

身近な人といまは大変だねとか、良かったねとか、そうだねとかの共感が得られない、共感できないと言うことが、周りに人はいても私は孤独と言う、境遇と実際の落差があるセンチメンタルな状況になってしまう。


そう思うと孤独は環境次第と言うことに、


例えば、周りの人の年収平均が自分なのだから、高みを目指すなら年収が高い人と付き合うと言う話が意識高い系ブログでもよく書かれているが類友の法則である。

富裕層は富裕層

一般ピーは一般ピー

貧乏人は貧乏人

イケメンはイケメン

美人は美人

ブスはブス

とか?きりがない。


以前、夫がホームレスとも仲良くしちゃって困るという人の話を聞いたので、一概には言えないが、その様な場合はソウルメイト?みたいなものもあるだろうか。

アイツはワルだが、自分とは気が合うみたいな。


共感はネットでも構わないと思う。ぴん自身、人様のブログやYouTubeに共感したり、共感してもらったような、「ワタシもなのよー」と言うことは多々あるので。

読書でもいい。いろんな人の物語や人生を知ることができる。


遠くの世界の人のことであっても、ああワタシだけじゃないのねと思える時、孤独も和らぐのではないだろうか。


ランチタイムのぴんでした。


グルメ担当大臣があったらなりたいww

久しぶりにいきつけの天ぷら屋さんへ。年3回ぐらい伺います。

今まで、写真を撮ってなかったので撮ってみました。写真撮影を忘れるほど美味い。


天ぷらコースの最後の天丼がいつも楽しみ。