こんにちは、研究員のぴんです。

曇りの寒い名古屋です。

昨日は午後から仕事を早退し、家の仕事で出張してました。
不動産管理🟰外の仕事

昨日の外気温は6°
雪こそ降らないがやはり外は寒い。

休日なら車で移動ですが、サラリー仕事の後なので久しぶりに電車に揺られて、某市へ向かう。

本来なら、午前中に現場に行き、さっさと用事すませたら、ランチは名古屋駅で❤️食べる計画が、現場の工事が終わらないとの事で夕方近くの現地訪問。

寒い。しかなかった。日暮までに現場撮影せねばと。

野暮用だったが、ローカル電車は好き。
パッセンジャー気分で帰りは名駅で赤福もちを買う。
名古屋駅はたくさんの旅行者で溢れてたから、ワタチモ旅行に行きたいよぉと感じたのであった。

以上、どうでもいい(^_^;)近況報告でした。


さてさて今日のお題「生きづらい」とは。

最近、よく聞きますね。「生きづらい」
よく聞く割には、なんだろうか?それはと思って

食べづらい
働きづらい
動きづらい
とかありますが

ネット検索してみると

人と比べて自分の境遇をなげく
疎外感
孤独感

などさまざまな理由がネットにはありましたね。

SNSとかの影響でしょうか。
ネットの情報の氾濫で自分を見失うのでしょうか。
ネットには最高の話と最低の話が多いせいか、我ら凡ピーのローモデルは見つかりにくいですね。
確かに普通な話はあまりインパクトないですからね。いつも普通な話ですみません。

人への嫉妬とは、自分と同レベルの人間が自分よりいい思いしてる
または自分より下のレベルだと思う人が自分よりなんだかいい感じでいる

と思うことからの誤解からだと個人的には思ってます。

私にもできるはず
私にだって


でも現実との格差に愕然とするものです。

例えば、ぴん的には
今からオリンピック選手になりたいとも思いませんし、エベレストに登りましたみたいな人に

私だって!

って(爆笑)、どうしても思いませんから。

現実世界で誰かに嫉妬する時、私もできるかもと思うとやるせなくなる。

それが、生きづらい?

嫉妬しても、私にできるかもという気持ちは目標が定まっていいと思います。オリンピック選手の話じゃないですが、可能性のないことに嫉妬はないので。

苦しいのは、私だってできると思いつつ行動がないからか。

成功してる人は行動も多いといいます。そして失敗も多いという。

物の断捨離をしてハッピーになるという話がありますが、断捨離はまさしく行動力と判断力を鍛えるものです。

前にも書きましたが、ピザを食べたくても、オーダーし配達してもらわないと食べられません。
例えですが、簡単に行動するとは、そんなことかと。
行動しない時点は、ピザ食べたいと思ってるだけの状態です。
言い訳している状態が、ピザは美味しくないかもとか、高いかもと考えてる状態で。

まあたまに友人が手土産で、食べたいなと思ってたお菓子をくれる幸運はありますが。

生きづらいとはなんだろう?
ふと、テツandトモが頭に浮かんだ(笑)⬇︎


生きづらいとは漠然としすぎて、ぴん的にはナゾですが、生きづらいときは行動あるのみだと。

女性で結婚している人と独身の人が歩み寄れる時が60才ぐらいで来る。

それは結婚してる子供がいる人は子どもが巣立ったり、旦那が定年を迎えたり、親を介護したり見送ったり。
独身の人も定年退職したり、親を介護したり見送ったりと。

結局、どんな人生選んでも、私たち頑張ったよねとお互いの人生を讃えあうように。

母を見ててそう思います。

生きづらいのは、若くて何にでもなれるとの思いと、理想もあるかもですね。

最近、よく聞く「生きづらい」について考えてみました。


ランチタイムのぴんでした。



パーラ イムオム にて

昔ながらのプリン食べました。