こんにちは、研究員のぴんです。
曇天の名古屋。
季節はずれの暖かさが続いたが、今日からは寒くなるという。
コロナもインフルも流行中、もう何に気をつけたらよいのやら。


さてさて、今日は久しぶりに幸せ研究を。
今回で196回となる。
くだらないこと書き続けて195回。

いい加減、書かないと。
食ったり、買ったり、遊んでばかりの人に思われてしまうww  ほぼほぼそうなのかもだが。

当ブログの前身は、「ぴんちゃんのおうち」というホームページをホームページビルダーで制作、運営していました。
おうちのイラストをクリックすると、各部屋のドアが現れて、「バスルーム」なら温泉情報、「ダイニング」ならグルメ情報といった具合に構成さていました。

そして「ぴんの部屋」があり、その中にブログがあり、まあそれが、現在の幸せ研究所の原点みたいなものです。

その後、パソコンよりスマホの時代になり、スマホ対応のアメブロに移行しました。
ブログ名に迷いましたが、「幸せ研究所」ならオールマイティに書けるかなという理由です。

長い前置きすみません。

こんなブログ名上げときながら

幸せとはなんだろうか?

とふと思う。

世の中には、大きな幸せから、小さな幸せまである。なんだか、ヤンマーディーゼルのヤン坊マー坊の曲が流れて来た♪

一般的な幸せの要素を得ても、必ずしも幸せと感じるは分からないので、人間の心とはつくづく不思議なものだと思う。人の数だけ幸せも違う。

少し前にネット記事で読んだのだが、
「仕事ゆるすぎて辞めたい」という若い人がいるという話。
ブラック企業や、パワハラ、あらゆるハラスメントが社会問題化し、企業内整備が進み、上司も部下にかける会話の内容に気をつけなければいけないという。

ところが、一方では、
もっと鍛えて欲しい。がむしゃらに働いてみたい。←怠け者としてはワケワカメです。

というワカモノがいるという。
そして、こんなゆるい仕事やってられるかといい辞めてくという。マゾすか?(^_^;)

ただ戦後日本を支えて来たのはモーレツお父さんたちでもあるのだから、仕事をもっと頑張りたいとは、日本経済にとってはいい傾向かもと思う。

こんな例は一部の話なのかもしれないが、幸せの感じ方は人それぞれ。人が用意した好環境がいいとは限らないという話。

幸せは大きなものから、小さなものまで、そして時によって変貌していくものではないか。

コロナ禍でだいぶ変わったのではないか、
リモート業務がとても良かったという人
飲み会がなくなって良かったという人
行きたいところにいけないから不幸という人
いろんな機会を奪われたという人

ただその中で新しい楽しみを見つけたという人
困難な中から活路を見出した人

毒女会メンバーは、ネットフリックス中毒者続出だが、これはこれで毎日が楽しいという。さんざん飲み会したいと言っていたが。

幸せを見つけやすい人はチャレンジャーであるかもしれない。そして適応力。


幸せは形を変えていく。
日本が再び戦争になれば、究極

命があればよい

となるのかもしれない。

ランチタイムのぴんでした。

ハンバーグオムライス

以前、ブログに書いた、メニュー名まんまの、オムライスにハンバーグが載ってるだけ。
冒険であったが思いの外美味しかった。

グルメに関してはチャレンジャーかもですな。