こんにちは、研究員のぴんです。
日に日に温かくなり、なんとなく気分は先取り?春なぴんです。

さてさて最近は食ったり、飲んだり遊んでばかりのブログでしたので、たまにはww幸せ研究を。

いつだって幸せ研究にアンテナ張ってますだよ←嘘っぽいか(笑)


ひと頃、マウンティングという言葉を良く聞きました。個人的には鈍いので、あまり気にしませんが。

ごちゃごちゃ書くより、いきなり本日の提案。

マウンティング緩和法

マウンティングされても、そのこと自体は必ずしも自分を攻撃するものではない。

したがって気にしないこととす。
直接、オマエ短足とか、私の方が美人とかいうマウンティングは少ないと思う。←オマエの母ちゃんデベソレベル。←これだって自分の事ではない。

マウンティングがモヤモヤするのは自分をとりまく環境や人間関係などを言ってくるからではないでしょうか。

したがって、自分は関係ない。
自分の思考を人に話しただけです。

実は、これマウンティングでは?と思うことがあってね。いつ頃気づいてるんだオメエ。

考えてみると前から聞いてたんだけどさ。←マウンティングしがいがない。

で、ぴんが、その相手に、たまたま絶妙なマウンティング返しした時、相手の顔がみるみる阿修羅のようになった訳。動画撮ってたら見せてあげたいww

でも、たまたま出たマウンティング返しって、個人自体を攻撃するものじゃなかったのにさ。
だから、マウンティングする、あの人は、こんなことに劣等感があるのかと気づいたのです。

また悪意のあるマウンティングしてる時のその方の顔ったら、歪んだ酷い顔だった。

マウンティングする人の顔、要チェックですな。

例えば、
私は偉大な東大を出てる。→大学が偉大なのであって本人は偉大かは??

私は旦那も子供も一流である。→確かに旦那と子供は一流かもだが、本人は?

私は名古屋でもハイソな○区に住んでいる、△区なんてダメだね。→ たしかに○区はいいとこだけど、本人は?

となりますだ。

マウンティング受けたら、こう考えると楽になるような。

あと自分の心の中で、「あっ、マウンティング始まったよぉ」って実況するのも良さそうです。

ぴんの場合、後から、あれはマウンティングだなと、そしてあれは、絶妙なマウンティング返しだったのだと。自分のファインプレーを褒めてやりたい。


あくまで個人の体験談でした。参考?になりましたら幸いです。

どーでもいいこと気にかけてる時間はない。
毎日、気持ちよく過ごしたいですね。

ランチタイムのぴんでした。
ちょっと微妙だったコメダの季節限定シロノワール

やっぱり定番シロノが好きかな(^◇^;)
と言いつつ、季節限定を選んでしまう。