こんにちは研究員のぴんです。
確実に秋になり、冬になりつつある名古屋です。
先週末からウール素材の服をだしました。
まだ夏物もちらほら残ってるクローゼット。

先週末は、クローゼットから(引き出し部分はそのまま)服を全て出して、今後使えるか検証しながら、元に戻す作業をし、やっとこさ45リットルゴミ袋1袋分処分できました。靴も1足捨てました。

ここ数年、あんまり着ない服について、
なんで着なかったのか?
☆サイズが合わない。小さい、大きいとか。
☆素材の問題。ここ3年、夏は40°近くの日もあるなか、この素材は地厚すぎるとか。
☆デザインの問題
ジャケットですと、10年ぐらい余裕できてしまう。洋服は食品と違って腐るわけでもないので、なんなくハンガーに掛けてある。ボトムは結構、アップデートしてる割にはアウター変わらず。
買った当時はよく着てたのだから。とか。

などなど考えて減らしたつもりですが。見た目は意外と変わらず。

捨てれず迷った物は、クローゼット上棚の赤いボックスにとりあえず入れました。
今年着たものだけが、ハンガーに残りました。
この赤い収納ボックスの後ろには同じ大きさの箱があります。
主に冬のフワモコジャージ類が入っています。

あの、このボックス毎年、脚立に乗って、エイヤー!(笑)と入れるのが辛くなってきました。

こんなことしなくていいようにしたいものです。

ちょうど洋服には夏頃から疑問を持っていました。
なんとなく着てきたが、このスカート丈短すぎないか。(自転車に乗ることもあり)
このワンピース楽だけど、年相応(笑)じゃないか。
とか感じてました。
ちょうど服を見直す時期だったかもです。
50代に向けて、クローゼットも体もスリムになりたい。

これをいつもお世話なっている化粧品屋さんの担当Aさんにいいましたら、「好きなもの着たらいいのに」と言われました。

そりゃ、Aさん万年スリムだし、足綺麗だもん。50代ですけど、中山美穂風の風貌で、足は森高千里だとイメージしてもらえたらいい。


で、クローゼット上棚問題を話しましたら、
「ぴんさん、服いっぱいあって羨ましい〜。私、衣替えゼロですよ!」
とのこと。

わたしゃ、心底Aさんが羨ましかった。

なんだか最近、沢山持ってるなんて自慢より、恥ずかしいご時世になってきた。

来週は、クローゼットの引き出し部分を検証できたらと思う。

ランチタイムのぴんでした。