こんにちは研究員のぴんです。

 
いきなり真夏の日差しの名古屋です。
昨日の蒸し暑さから、一気にこの暑さ。
皆さま、体調お気をつけ下さい。
 
さてさて、お題のとおり、投資信託はじまめました。
 
なんだか、「冷やし中華始めました」みたいだか(笑)そんなお笑いネタありましたね。
昨年末あたりから、投資信託を始めないとと思いつつ半年。
 
時が過ぎるのが早いBBA。
 
投資信託の数がありすぎて迷う。
説明がよくわからない。
などなど、勉強が足りないのを言い訳にしてましたが、こんなことしてる間に時は流れてしまうわい。
と言う事で。
 
とりあえず買って、やりながら勉強することにしました。株の時と同じです。
 
まあ、あれこれ言っても実践ですね。
 
方法は、毎月、一定額の積み立て投資信託を選びました。金額は無理のない金額で。
銘柄は、全世界株式ファンドで。NISAを使いました。
 
選んだ理由は、日本以外の国での運用がいいのではと言う理由からです。
アメリカ株式オンリーもありましたが、悩んだ末やめました。
 
予定では、あと2名柄ぐらい投資信託や不動産リートなどを買い、3名柄を10年ぐらいモニタリングする予定です。
 
イデコはまだやってないので、株式投資で使っているNISAの枠を使います。
N ISAが、恒久制度になるか分かりませんが、税優遇してもらえるうちは使うおうかと思います。
 
コロナ相場で、現物株を買うのが不安な人は、投資信託でバランスが取れたファンドを選ぶのがいいかも、しれませんね。
 
ぴんの投資信託も、株や債権、ドルなどに資産が偏らないようにするためのリスクヘッジの一つです。
 
 
証券会社の個別ファンドの資金の流入額のグラフがあるのですが、2月から急増しています。
相場の急落で信託価格が安くなったのと、ステイホームの影響ですかね。
 
コロナ相場で、日本株に偏った資産運用が資産に及ぼす影響を考えました。
日本の日経平均、全期間チャート
アメリカのNYダウの全期間チャート
をヤフーファイナンスで見比べると、
ダウは綺麗な右肩チャートであるのに対し、
日経は、W型チャート、
 
しょっちゅう世界に影響されっぱなしな感じ。
 
ただこんな相場の中では、うまくいけば底で買って、天上付近で売ることができるかも知れませんが、今回のコロナ相場でもそう、相場がどう動くかは、素人には至難の業ですね。
 
ですから、ぴんは株を買う基準は、自分が無理なく買える額としています。
 
前に書いた、3月に年間投資予算を半分に分けたので、残りの資金で株式投資も始めました。
 
5男名柄(ぴんは持ち株を買った順に長男、次男と渾名をつけてます)が、コロナ相場で暴落(⌒-⌒; )したので、平均購入価格を下げるために、ナンピンすることに。
 
落ちるナイフかもだけど、バカ安なので希望価格を指値しておきました。
 
最近、日経平均7月天上説というのがあるので、今月はこれぐらいにしておこうと思います。
 
ランチタイムのぴんでした。
 
用語についてあげときますね。
NISAについては、
 
イデコについては、
 
投資信託については、
 
不動産リートについては、
 
どうでもいいが(笑)
冷やし中華始めましたについては、
 
をご覧ください。
幻想的な初夏の五色沼(福島県)