こんにちは研究員のぴんです。
強風ですが、過ごしやすい陽気の名古屋です。
最近、嬉しいことがありました。しかも何度も!
なっなんと、マスクをいただきましたぁ。
前から書いてますが、冗談ではなくとうとうマスクが立派な贈答品となりました。
取引先の人とかが、普通はロールケーキ持ってきたよ(まあこれも嬉しいのだが)みたいに。
現在は、土産にマスクとアルコール除菌スプレー持ってきたよ!
と言うのです。(マスクが贈答品になった瞬間)
わぁ〜い。
紙マスクで、ここまでテンション上がるとは不思議なご時世となりました。
ええ、マスクで小躍りしそうな勢い。
まさか、マスクもらって幸せを感じるなんて。
先日、ネットであまり幸せを追求するのは、かえって不幸という記事があり、本当だなと思った次第です。
こんな豊かな世の中になり、ネット時代、つい最近まで、私たちは「幸せのハードル」が高くなってきた様な気がします。
お金持ちになるとか、大きな家を建てるとか、高そうな車が買うとか、イケメンの夫、彼氏、美女の妻または彼女と付き合うとか。
超グルメするとか、世界一周旅するとか。いろいろ。
案外、努力もせず、行動もせずに棚ぼたに落ちてこないかな(まあ、だいたいは落ちてこないが)、落ちてきたら幸せだろうな。とか。
でも、マスクで小躍りの件で案外、幸せは周りにあったけど、気付かないまたは気付く機会がなかっただけかもしれません。
考えみると、
もし〇〇がなかったら。〇〇にはいろんな言葉を当てはめて。なかった場合を妄想してみてください。
まあ今実際、
もし学校が休みでなかったら→家で子供に勉強教えるのって大変。
もしデパートに行けなかったら→服とか雑貨とか買う楽しみ、みる楽しみがなくなって残念。
もし仕事がなかったら→生存の危機!貯金を取り崩して凌ぐか。
ありますね。
あなたは〇〇がなかったら、どう感じるでしょうか?
ランチタイムのぴんでした。
※写真はサイトから借りました。
食べ終わったゴールド缶は、ぴんちゃんママの洗った後の紙マスク入れとなっております。
入れたの忘れて将来、なんだろうって開けたらマスク入ってた、なんてヤダなと今から思っております。
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