こんにちは研究員のぴんです。
名古屋は曇り。
久しぶりに投資家物語をおおくりいたします。
日経平均3月18日に16358円、株ドカンがきまして、本日現在(ブログ作成時)は19782円とだいぶ戻ってきました。
先週末、溜めていた今年1月か3月の月末株価集計と、資産における株価の変動表を仕上げました。2015年から独自にエクセルで作って統計しています。
今回の損失額をいうと大丈夫かと(^◇^;)言われそうなので非公開としますが、そうとうなものです。
銘柄は売却するまで大損と言うのには早く、また配当収入も維持されれば個人的には問題ないと思っています。ただ株価優待はこれから減るかもしれません。こんないい子(銘柄)、手放せない価格が倍とかならない限り(笑)
株主優待の桐谷師匠も損失1億円ぐらいだとか。
株の振り幅の大きいことを実感しました。
が、しか〜し∑(゚Д゚)
逆もあるわけでね。
作成した今年1月から3月の折れ線グラフや資産配分円グラフを衝撃のあまり、ぼっ〜っと見てたのですが、1月からじわじわ持ち株が全部下り坂∑(゚Д゚)
そして3月でヘソのように凹んで上昇ならいいのだがと思いましたよ。
そしてぴんの持ち株、3男孝行株も4男と交代。
パソコンの家計簿に毎月、損益上げてるのですが3月は4男以外は評価損を計上。
呆れながら処理してたら、4男だけ、評価益∑(゚Д゚)ではないか!
ここ数年、上りも下りもせずな地味な動きの医療機器銘柄である4男でしたが、見直しちゃう❤️
ぐんぐん上がれ〜といいたいとこだが、今は損失出さないだけいいか。
実際、4男、ある程度維持するけど爆上げするほどじゃないのよね。残念感満載。
その他、インバウンド銘柄は酷い模様。
ただ銘柄により、すぐ株価が戻るものと、「おーい戻ってきてぇ」ってのもある。
コロナウィルスで今後どうなるかわからないけど、6月以降の株の買いに対し、安くなった手持ち株をふやすか、新たなジャンルの株を買うか迷えるとこです。
話は変わって、リーマンショックの株価を思い出すと、あの頃、トヨタは3000円台、現在トヨタは6000円台(今後はわかりませんがね)と、コロナ相場で持ちこたえる銘柄とそうでない銘柄の格差が広がっているように思います。
例えば、欲しいぴんの憧れ株
久光さま(サロンパスでお世話になってます)5000円
エーザイさま(チョコラBB)は7900円台となかなか庶民に手が出る金額には、なかなかなりませんよね。
ヤフーファイナンスみながら、銘柄をサマ呼ばわりして観測してるという、どーでもいい話でした。
リーマンショックに引き続き、コロナショックも見てるだけになりそうなぴんでした。
キョワイ(怖)
