こんにちは研究員のぴんです。
小雨降る少し寒い名古屋のランチタイムです。

いつもご訪問いただきありがとうございます。
新コロ蔓延の中、無事お過ごしでしょうか?
未知なウイルスですから、後でどのような疾患となって出てくるか分かりませんので罹患しないのが第一ですね。皆さまと自分の無事をお祈りする次第。うまいもの食べてよく寝ちゃって下さい。

こんな折ですから、幸せ三本柱の一つ「健康」について今日は書きたいと思います。

皆さまもご存知、昨日は志村けんさんの訃報があり、ドリフど真ん中世代のぴんにはショックな日になりました。全員集合、ひょうきん族で育った世代です。
なぜか久しぶりに寝付けない夜でありました。(ええ、いつもは爆睡なのよ)

人生には、上り坂、下り坂、「まさか」があるといいますが、オリンピックも延期ですし、まさかまさか、の連続の年になりそうです。(メンタル的にこの様なことを思っていると、まさかが押し寄せるとも言いますが、まさかは悪いことばかりじゃないですからね。嬉しいマサカ、カモーンです)

志村けんさんの死にショックを受けたのは、亡き父と同じ、ヘビースモーカーだったからかもしれません。
やっぱりタバコは吸ったらダメじゃんと。

吸っていた頃のタバコ量
志村さん、1日3箱
父、1日2箱

父も結局、亡くなる4年前に心不全になるまで、タバコは辞めれませんでした。
家族がうるさく言ってもです。
志村さんも、たしか2016年に肺炎になるまではタバコを吸っていたそうです。

その他は食事には気を使ってみえ、舞台やテレビで活躍していた志村さん。

ニュースに出るまで知らなかったのですが、他のドリフのメンバーの方が年上だったんですね。同じ歳ぐらいかと思っていました。

やはり長期間の喫煙は容貌をふけさせますね。
またそれと同時に肺やその他内臓の老化も進んでた訳です。
歳を取ると容貌と健康状態が正比例してきます。

ただ今、70歳以上の人達が20代のころは、大半の成人男性がタバコを吸っていたという現実があります。そんなに体に悪いと思ってないわけです。

父も肺疾患copdでしたから、志村さんもそうだったのでしょう。

今、若い人の喫煙はだいぶ減りましたが、意外と多いのが、40代から50代の喫煙者です。 

亡き父を通して喫煙者の末路を知ってるだけに、喫煙者を見かけると、かわいそうにと思ってしまいます。息が出来ないって恐怖ですよ。自分だけは無害という例外はありません。

ただ長期間の喫煙者は中毒患者でもあるので、なかなか自分ではやめたくてもできない現実もあるので、会社や社会で保険指導してもらえるといいのですが。

肺疾患についてはこちら⬇︎

ランチタイムのぴんでした。

「丸よ」のうなぎ
ひつまぶしも名古屋とは少し違った感じ。
女将さんが、「宴会キャンセル数えたら数100人は超えてた。手洗い、うがい、うなぎって言ってくれないかしら」とのこと。

リピートアフターミー。
手洗い、うがい、うなぎ

女将さん、ちゃんとネットに上げときましたよ(笑)