こんにちは研究員のぴんです。
やっとお日様がでてきた名古屋のお昼です。
月曜日から風邪ひいて、仕事早退したぴん。
かなり喉が腫れたせいか、今朝起きたら、声が出ませんでした。空気だけ出してる感じ。
今、職場ですが、やっとガラガラ声が出てきました。月曜日より同情されますが、体調はだんだん元にきました。
そう言えば、同じような経験を就職した年にしたなあと思いだしました。
もしかしたらストレスでなっているかもしれません。あの時は、GWで休みだったから良かったけど。
たしかに昨年からの過労がたまってたかもです。
平気なつもりでしたが、体は正直ですね。
幸せを研究していながら、落ち込むことも多少あったぴん。
ですが、病気になって、のどの痛さや、だるさを感じていたら、なんだか、ウジウジするのを忘れてたようです。
今、目の前にある痛みに集中する。マインドフルネスじゃないですが、痛みで飛ぶほどの悩みは大したことなかったようです。
雑多なことを日々感じてしまう我々の脳ですが、病気などの人体の一大事には、思考も停止してしまうようです。
よく大病を患っているのに、すごく前向きな人っていますよね。
大病を前にすると、悩みなど些細なことにすぎなくなるのかもしれません。
生きることに集中するからか。
ちょっと体調が良くなるといろいろ考え始めてしまうぴんでした。
