こんにちは研究員のぴんです。
曇天の名古屋のランチタイムです。
今日は、朝からゾッとしたね(-。-;
自分の寝起きの顔見たら。笑笑
45歳もくると、朝、まくらか、タオルケットか、または寝てる時の表情か、いろんなあと付いてる。昔なら起きて1時間もすれば消えたけど。
最近は下手すりゃ出勤しても残ってたりするとです。(古いがヒロシ風)
あ〜怖い。表情筋も大事だけど、肌のハリがなくなってきたのですね。コラーゲンとればいいのでしょうか?
だから、表情には気をつけないといけません。
不幸顔が形状記憶されてしまう。
キモいが、鏡で笑顔チェックだ!
意外とムズイ笑顔づくり。
よくやるのが、考え事してた時に仕事の知り合いにあった時、笑顔ができてるのか、また、声が出てない時もある。(ぴん、よく空気であいさつして声が出てない時あり)
職場に笑顔の時、目がなくなるぐらい細い笑い顔になる人がいるのだが、あんまりよく知らなくても、その顔で好感度大。
また通勤電車で人間ウォッチングするのが趣味なのだが、しかめっ面フェイスが我々40代以降に多いことに気づく。
眉間にシワよせて寝てる人もいる。今朝のぴんの眉間にもシワが。
ストレス世代仕方がないのかもだけど。
いい顔で年を取りたいものです。
シワができやすくなってきたら尚更。へんなシワができないように顔チェックですね。
人は外見ではないということはわかっていますが、初対面の人を判断するのは、どうしても見た目。
あなたがもし、お店に行って担当してくれる店員さんが、明るい表情の人、険しい表情の人、選べるならどちらにしますか?
明るい表情の人がいいですよね。
でもたまに、実は険しい表情の人の方が、プロフェッショナルだったなんて、オチがあったりしますが。
一見、怖そうな人が、実はめっちゃいい人だったというのはあり、出会いの妙味で、嬉しいサプライズでありギャップですが、あんまりそれはないですからね。
なんか矛盾した話でしたが、幸せオーラはいい表情からといいたかったのです。
ランチタイムのぴんでした
ここが、父親との最後の旅行となった。
祖母の最後の旅行は熱海。
伊豆は縁があるところみたいです。
