変な夢。。 | 西暦2023ねん。

西暦2023ねん。

無駄に男前なおなごのブログです。
あたしだって、何気に乙女だぜ!?笑

昨日、
寝ている時に
変な夢をみた。

でも、
それが夢だったのか、
リアルに起きた事なのか
ちょっと不明である。

まぁ、
夢だったけど。

理由は、
自分の部屋で起きた
出来事だったから。

ある意味、不気味だ。

あたしの部屋は2階で
ベランダがある部屋。

住宅街ってこともあり、
隣には一軒家が立ち並ぶ。

ベランダまでは、
すんなり入れるほどの

高さでもなく、
外からは入れる訳もなく


がしかし、
事は起こった…。

あたしが、
眠っている時、


ベランダ側の
大きい窓は閉まっていた
はずだが、

ベランダから、
男性が何か問い掛ける声が聞こえた。

そしてその声は
段々とでかくなる。



『…ん?』

カーテンが強い風に
吹かれ勢いよくなびく。

すると…

手の影が見えた。

どうやら、
ベランダに男性がいて、
ベランダの外から、

風になびき、
カーテンを必死に開けようとしながら私に話し掛けてくる。

男性

『すいませーん!すいませーん!すいませーん!いますか!?アハハ。すいませーん!』

あたしは、
寝ぼけながらも起き上がり急に怖くなった…。

と、
その時!!


男性とついに目が合ってしまった…。


………

…………え…!?


怖いながらも見ると…


深緑色のポロシャツに
リュックサックを背負った、

目がクリッとした
可愛いらしい目をした
おじさんが立っていた。

あたしは、
何が何だかわからなくなりパニック状態で、

とにかく、
ベランダに何故いるのか わからず…

すごい寒気がした。

そして、
そのおじさんは、
訳のわからない事を
でっかい声で話し掛けてくる。

ずっと、
ニヤニヤしていた。

それを見て、
更に私は気持ち悪くなり
怖さが増した。


あたしは、
固まってしまった。


すると、

男性

『あのー回線がおかしくてインターホンが○×△□☆×………』


(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?


‘‘は!?うえぇ!?

え…何…何なの?え?

怖えぇ。。

てか、気持ち悪いんだけど…

夢?現実?

インターホン!?

何を言ってるんだ?

わかんね(┬┬_┬┬)

つうか、怖いよ。

怖いんだけどおじさんよ。’’


もう、
頭がパニック。


てか、
そこベランダだから。

玄関じゃないから。

(≧∀≦。)ノ゛


怖さから、
笑いたくなった。


とにかく、
あたしは早く去ってほしいがために、


訳もわからず、

『わかりました。すみません』

なぜか、
謝ってしまった。


何も悪い事していないのに何故謝ったのだろう…


なんか笑える。

(゜x、゜)ノ


むしろ、
あそこベランダですよね…

玄関は、
一階なんですが…汗


勝手に、
ベランダを玄関に
しないで下さいよ的な…


_ノフ○  チーン。


で、
用は何だったんですか?




不思議だ。


てか…

















      怖ぇ-よ!



(屮゚Д゚)屮



激怒(-_-)



結局、
わけがわからないまま、

そのおじさんは、
どっから担いできたのか


ハシゴを出し、
そのハシゴを使って降り

不審にどこかへと
消えて行った。




なんかわからないけど、


あたし…



















     冷めた。







この際、
いつかベランダの窓を

コンクリートで、
隙間なく塗ったぐり、

開かずの扉

に、
してしまおうと、
一瞬思ったのであった。




よって、

















   夏は暑苦しいゼ…こんちくしょう!!怒


(゚Д゚)ゴルァ!!
(゚Д゚)ゴルァ!!
(゚Д゚)ドルァ!!


(((c=(゚ロ゚;qホワチャ
(((c=(゚ロ゚;qホワチャ
(((c=(゚ロ゚;qホワチャ
(((c=(゚ロ゚;qホワチャ













完。