取材相手からのセクハラで放送局の記者を辞めた経験をもとに、綴っています。
先日、ヒューマンライツナウというNGOによる下記シンポジウムに参加してきました。
http://hrn.or.jp/news/13928/
改めて驚いたのは、私のように取材相手からセクハラ受けた人は五万といて、それで病気になった人、仕事を辞めた人もゴロゴロいる、ということです。
実際声を上げる人は少なくても、今も声をあげるには難しい状況がある中にあっても、声が上がらないから「ない」のではなくて、実はたくさんたくさん「ある」んだなぁ、と。
私はこの問題に、何ができるのかな?と改めて考えていました。ブログを始めて一ヶ月半ほど経ち、過去の経験を話すことで認識を変えていくお手伝いをすることは、これからも続けていこうとは思っているのですが、私でなくてもそれができる人って、たくさんいるんですよね。
それなら、この問題に、私はどうやって関われはよいだろう、と。答えは放送局を辞めてからの約12年間に、ありました。
私は進んで選んだわけではありませんが、放送局を辞めて進んだ仕事を通して「傷ついた後、その傷と付き合いながら、どうやって自分らしさを見つけていくか」や、「相手を想定以上に傷つけないためには自分とどう向き合えばよいのか?」等を考え続けてきました。
セクハラに対する認識が広まることで、「じゃあ、どうすればいいの?」というソリューションが求められると思います。私はこの約12年、ずっとこのことを考えてきたので、それは何かみなさんのヒントになるのでは、と。
これからは少しずつ、これまでずっと考えてきて、これは解決策の一つになる、と思うものを、綴っていけたらと思います。と、同時に、これまで以上に価値を感じながら、今の仕事とも向き合っていきます。
どんな過去でも、意味を見いだしていきたい!です☆