3月が終わりもうすぐママさんの誕生日。
4月になりました。
先月の事。
先ずは、
ホワイト DAY。
バレンタインのお返しに頂きました。
お気遣いありがとうございます。
ママさんは、ESDの治療後(胃癌)お口からは摂取不可能です。
最近小さいスプーンに水分を乗せ、ゴクンと嚥下訓練再開しました。
歯科衛生士さんによるお口のマッサージ。
喉の筋肉が落ちてしまったせいか
ゴロゴロ唾液がのどのたまり、以前にも増して
吸引の回数が増えました。
ラコールを注入しながらひたすら吸引
注入終わってもひたすら吸引。
吸引しすぎて、日の後半戦は時間を決めてせめて1時間はあけて吸引。
すこしでも顎と喉の筋力つかないかしら。
上下入れ歯を復活せたところ、一瞬、上下カチカチと
少し手ごたえありました。😊😊
ママさんに龍角散ダイレクトが使えたらいいのにな。
そして3月は外来にて、2ヶ月に一度の泌尿器科でステント交換。
外科にて腸瘻チューブ(ジェジュノストミィカテール)の交換してきました。
ピンク色のところに
ラコールがこびりついて少しチューブが詰まった状態。
カテーテルは今回も旧式使用継続中。
造設当初は約6か月に一度の交換でしたが
今は3か月に一度でもチューブが詰まってきてしまいます。
ESD治療前はチューブの先端が胃の中だったので
胃酸でラコールが中和されてチューブの中が詰まらなかったのかなぁ
なんて素人ながら思ってしまいます。
今回の交換は再び3月に外来に復職された いつものドクターSにお願いできました。
心より有難うございましたとお伝え致します。
ママさんの胃癌の話の続きです。
#3
2016年
内視鏡検査後検査結果尾を聞きに外来へ
担当ドクターは超スーパードクターでななく
同じチームのドクター
○ 間違いなく胃癌2箇所
ESD治療選択したいと伝え所
○ 直ぐにドクター「日本の平均 寿命をちっくに超えているのだから
もういいでしょ」
「 自分の母親は好きなものを食べて好きなことをして、検査なんて一切しない
でも病気ひとつせず元気だけど」 とも
話の最後に
「お母さんの胃癌は形状てきにも
内視鏡は適応外だし、血管から出血したら止まらない」
私 「〇〇先生(超スーパードクター)の判断は」
ドクター「カンファレンスで決めた」
私 「無一度検討していただけないか」
こうして再び一週間後の外来予約になりまし
「日本の平均寿命をとっくに超えいるのだから
もうういいでしょ」
って確かにそうだけど....