ゴッドハンド | 彼方へ。。。

彼方へ。。。

心に沈み 澱となりし思い出を  
いま 解き放たん  
     
     
                     


美容院、美容室、、、


だいたい

どのくらいの頻度で

行くものなんだろ、、、、 ( ゜∋゜)





ヘアスタイルに興味がないもんで、

よぐわがんないのです。

爆発してようが

長かろうが

短かろうが

無頓着。。。





30代から40代の頃は

この梅雨時期のうねりだけは

どうにも堪え難く、

縮毛矯正ってのをかれこれ15年

お世話になっておりました^^;。




…が、





去年からは

このうねりさえどーでもよくなって、

放置。 

伸びてきても後ろで一つに束ねておけば、

首筋もスカッとするし、

風が吹いても乱れず、

なかなかおさまりがよろしい。





とは言うものの、

放置プレイ後の無造作に伸びた髪は、

日々のシャンプーとドライの際、

さすがにじわりじわり

イライラが募ってきた、、、 (><;)






…で、

重い腰を上げて

やっっっとこさ

先日 美容院へ足を運びました。

美容院、

1年ぶり。  (;;;゜Ж゜) ブブブ…






縮毛矯正でお世話になっていた美容院は

うちから少々遠く、

今回は

もう ちゃちゃっと

簡単にカットだけ、ってことで

近所の美容院へネット予約。

要望欄に

 《躊躇なしの思いっきりカット希望》





受付の後、

しばらくして

鏡越しに現れた美容師さん、、、


 『店長の○○です。

  躊躇なくバッサリ、、、イイですね。

  そういうカットに燃えます。

  イイですねぇ、、、うん。

  腕が鳴ります。

  今日はよろしく。』





物静かな声音で

ゆっくりと

そう話しかけてきた店長さん、、、



ド近眼状態で

食らいつくように読んでいた雑誌から目を離し、

外していた眼鏡をかけて

店長さんに目をやると、




  、、、、、、、、、、、、、、。





固まるあだす。。。




御背高く、痩せ気味、、


体操の内村選手のやうな

ちょっと見 スカした感じがあるものの、

嵐のニノのやうな

おとなしそうな 出しゃばらず 控えめな 

あったか~い雰囲気の在る、、、、


またね、

声がいいの、、、、、(/ω\)






かなりの弩ストライクに

脈が乱れる、、、 ←





 『ご、ゴ、、ごぢらこそ

  よろずぐど、、、

  どうぞにおねがいします、、、。><。。。』




どんだけ舞い上がってんだ、あだず。><。




念の入ったシャンプーに

家でのシャンプー時のアドバイス、、、

聞いちゃいねえあだす、、 ←

彼のゴッドハンドは

熟睡できそうな心地よさ、、、、




その後、

彼の本領発揮、、、、




美容院でよく見かける

<おしゃべり全開野郎>

ではない。。

寡黙。

あぁぁぁ、、、コレが本当にありがたい。

でも、確認の際など

必要で大事な所はしっかり聞いてくれる。

その真剣な眼差しを

ちらちら伺う、、、、

目で追う雑誌は全く頭に入らず、

ゴッドハンドと彼の目、、、、

ちらちら、、、。





仕上げに近付いたころ、

 『かなりクセが強いですねえ。

  、、、あれ?、、、へえ、、、

  こっちはこういう流れだけど、

  こっちは逆の、、、

  こういう流れなんですねえ。

  うわぁ ちょっと珍しいですねえ。

  ムースの付け方とセットの仕方 教えときますから。^^。』




甘く、とろん…

な夢心地だったあだす、

ここでビクッと我に返る、、、




『まずは、、、、』


と説明が始まる、、、、

鏡越しながらも 見つめ合うふたり、、、 ←

うなずくも、

頭は空っぽ聞いちゃいねえあだす、、、

なにやらブラシで

頭をぐるんぐるん梳し出す店長、、、、

  『、、、と、こんな感じで。

   わかりました?  大丈夫ですか?(笑)

   ちゃんと家でできそうですか?(笑)

   ちょっとやってみましょうか。

   ブラシ、、、どうぞ、、、持って。』




『こうやって、、、、』



 (ギャーーーーーーーー、、、、)



ブラシを持つあだすの手の上に

店長、自分の手を重ね、

あだすの手をしっかり握って、

のご指導!!!!!!




心拍数MAX、、、、 ><、、




彼の手の動きのままにやってたら、

頭、鳥の巣みたいに

ぐるぐるもっさりんこになってる、、、、

コレでいいのか?!、、、 ←



 『どうです^^?

  もう一度おさらいしときましょうか。

  はい、ブラシ持って、、、』





に、に、、、

二度も、

固く握り合う手と手、、、、




この恍惚、、、、、

危険過グル、、、、、、




あぁぁ、、、、

このままこの手を離さずに、

何処か遠くへ

あだすを連れ去って欲し、、



 『、、、っと、

  はい、おつかれさまでした。』










束の間の夢。。。。


久しぶりのドキドキ。。。。


再び彼にお世話になるのは

また

1年後、、、、、かしら。。。。




まるで

織姫と彦星。。。。






もうすぐ七夕さまです。 (〃∇〃)