おーり とーり 紀行 (其の2) | 彼方へ。。。

彼方へ。。。

心に沈み 澱となりし思い出を  
いま 解き放たん  
     
     
                     


二日目。

天候 くもり。



本日は夫婦別行動でありまふ。 (@´ω`) 



ツレアイは

西表島&由布島観光。

あだくすは

名蔵アンパルへ。




《名蔵アンパル》

石垣島の南西部に位置するマングローブ地帯。


国指定の鳥獣保護区であり、

2005年11月には

ラムサール条約登録地になっております。



むか~し…

敬老の日にガジュマルの盆栽を祖母にプレゼントしたら、

それはそれはたいそう喜び、可愛がり、、、

大きく育ててくれまして。

(亡き祖母に代わり、今も実家で元気に育つ《がじゅ丸》)



そんなことがあって、

あだす… 昔からガジュマルが大好きで (*´θ`*)、

今回のマングローブ見学を

とても楽しみにしておりました☆




8時。

朝食後、ホテルから徒歩で出かけます。

アンパルまで約8キロ。

79号線をまっすぐ北上すればいい^^、



地図も持たずに余裕の心持ちで出発したものの、

どうも小道に入り込んで 筋を数本 間違えたか、

79号から外れてしまった模様、、、><、、

通りがかりの殿方に

79号に出たいのですが… と訪ねた処、

 『ちょうどウォーキング中だから、

  途中までいっしょに行ってあげヨウネッ♪』

と。

 『あ、ちょっと待ってネ♪ 

  コレ、渡してくるカラネ♪』

新聞片手に小学校へ入っていかれたおじさま。

戻ってこられて、いざ再びの出発。




歩きながらいろいろお話させていただいた処、

なんでも こちらのおじさま、

新聞店のご主人のようで。^^。



 『新聞屋さんだと、

  毎日 朝が早くて大変ですねえ。』


 『いや、みんなといっしょの時間サア♪ 

  朝はウォーキングを楽しむ時間ネエ♪』


 『、、、 (・∀・)?   …えっ?』


 『新聞は、沖縄本島から

  午前中に船でくるネエ♪

  だから、石垣島の朝刊は、お昼から配達、

  お昼に読むネエ♪』


うほっ、なるほどー☆  о(ж>▽<)y ☆



道中、

すれ違う人、車を運転中の人、畑仕事の人…

この一帯の多くの方がおじさんに、

 『よう~! さんぽネ~? お連れさん~?』

と、声をかける、、、

地元で やはりお顔が広い方のよう、、

ややや、さすがです。 ^^;



軽快に歩を進める中、

辺りの植物や建造物、

その特徴や歴史、

はたまた 道すがらの工場や牧場等、

ガイドさんのように

わかりやすく説明してくださいました。 ^^。





(岩もコンクリートもなんのその! 
     この破壊力!恐るべし自然!)





(南の島♪ ブーゲンビリア♪(カナ?…。ww))





(唐人墓)





(石垣の塩工場)





 『ハイッ。ここから左、

  まっすぐ行くと橋が二つ。そこ一帯がアンパルネェ♪

  気をツけていきな~サイヨ~♪

  しっかり見てきなサイネ~♪ ジャアネエ~♪』


 『どうもご親切に… とても楽しゅうございましたっ!

  本当にありがとうございました~!!』



しっかりと握手を交わし

ここでお別れしまして。 

石垣島で出会った I さん、

あのときは本当にお世話になりました。 o(_ _*)o

このご縁に 感謝感謝でございます。

誠にありがとうございました!! ヾ(@^▽^@)ノ





(たいへんお世話になりました☆ I さん♪)






ここから、1キロほど歩いて

目的地に到着。




や、普段

のほほ~ん… としておるあだくすですが、

実は今回、この日のために

干潮の時刻を調べておりました、、、 ( ̄ー ̄)v   



その時間頃に着くよう、

逆算して出発したのでふ、、、、

(故に79号から外れた時にゃ~慌てまくった… ><。)





名蔵大橋からの景色は、

いちめん、、、干潟!! 














そして、

ホームセンターやグリーンショップの

観葉植物コーナーにある あの樹、樹、樹、、

遠くに見えるは もう密林… 

ジャングルと言ってよかでしょう、、

熱帯の植物たちが

大きく大きく 群生林となって 

あだすを迎えてくれてますっ、、、、




あの辺に

も少し 近付けるかな…




橋から川辺へ下れるようになった階段には

昇降しないよう ロープが張ってあり、

下りることはできない模様、、、、


こりゃもう 諦めて引き帰…、、、、、


や、まて、、、、

干潟になった海側から

ぐるりと廻れば、、、、、





















こうして念願の

マングローブの樹々、

そして幸運にも

この干潟に生息するハゼ科のいきものを

間近に観察することができたのでした。 ヽ(′▽`*)ノ 





観光名所や市中心の繁華街は

多くの観光客がいますが、

ここを車から降りて見学する人は

とても少ないように見受けました、、、(´・ω・`)

ちなみに あだすが訪れたときはあだす以外に

二組4人だけ。

橋の上から景色や案内板をご覧になると 

ものの4~5分で車に乗って去られ、、。




本土では見ることのできない

亜熱帯特有の この地帯、

もっと多くの観光客に見てもらいたい、、、、


…と思う反面、、、


このまま観光地化せずに

静かに ひっそり、 

何十年、何百年… 豊かに息づいていって欲しい、、、

と 願う自分もいて。。 ( ´(ェ)`)



自然を前にして思います、、、


ニンゲンって

ほんとひねくれた生き物、、、

(あだすだけ? (T▽T;) …)






ホテルまでの帰路も

てくてくと。



79号線の両脇に自生する樹木は、

我が家の観葉植物を巨大化させたような樹々が

何本もの ぶっとい根を露出させ

鬱蒼と茂り、

また、頭上では、

普段 決して耳にすることのない、

そう、南国特有の甲高い声の鳥が

  クエ~~~ クエェ~~~…

と、気持ち良さそうに鳴いておりました。





帰りは迷わずにホテル着。(笑)



ツレアイも予定通りに帰着しまして、

その足で

昨日のリベンジ 川平湾へ。









やはり、昨日、

お姐さんがおっしゃってたように、

この日の曇天下の川平湾は

昨日のキラキラ・透明度の高い光景と比べると

ちょと残念なかんじの、、、。 ^^;

(や、それでも十分美しいですよっ。 ^^;)

















そうしましたらね、

グラスボートでなんと、、、、



ウミガメに遭遇したのですっ♪




















なんでも、確率的に

2ヶ月に一度くらいしか見れないらしく、

(すぐ大きな珊瑚に隠れてしまって見えなくなるらしい、、。)

舟の操縦士さん(オニイさん、イケメン♪)も

この舟のお客さん、ラッキーだあ!… と

興奮気味におっしゃってますた。 三 (/ ^^)/






午前、

新川富崎(フサキ)経由の

想定外遠回り(笑)観光による

19キロウォーキングに、

午後の

ウミガメ遭遇の大興奮が重なり、

この日の夜は

なかなか寝付けませんでひたぁ。 f^_^;



   ー つづくー