高2の次女の部屋が
すこぶるキタナい。
女の子の部屋とは思えない。
片付けない。
処分しない。
部屋に溢れかえる
本や物や服。。。
誰に似たのだ?
おばあちゃん(お義母さん)か、、、。(爆)
これが 我が娘の性格なのか、、、、、
見ると きっと
腹が立つやら 情けないやら、、、
イライラを抑えられなくなりそうで、
ここ数ヶ月
次女の部屋には立ち入っていない。
そんな中、今日。。。。
どうしても
次女の持ち物(雑貨)のひとつが必要になり、
部屋に入らざるを得なくなった。
恐る恐るノブを回す、、、、
ドアを ゆっくり押し開ける、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、。
想像を裏切らなかった、、、、、、、、
さすがだ、、、、
ここまでくるとあっぱれだ。
でかした!! ムスメーーーーっ!!!
ふと我に返り
えも言われぬ空しさに
涙がこぼれそうになるのを堪えながら、
爪先立ちで
うろうろと歩きながら
さがしものを探す、、、、
あったーー!!
よかった、、、、、
こんなゴミ箱のような部屋、、
見つけ出すのに
数時間はかかるだろうとよんでいたが、
意外にも早く 見つかる。
よしよし、、、、と
引き上げようとした その時、、、、、
本棚の中、
隅っこの方の
在る1冊の本が 目に留まる。
『アンデルセン物語』
二人の娘が 幼稚園のころ、
あたすが読んで聞かせていた本だ。
うわあ、、、、、、懐かし。。。
おやゆびひめ。
みにくいアヒルの子。
人魚ひめ。
雪の女王。
ナイチンゲール。
、、、、、、、、、、、
いつしか
その場に座り込み、
夢中で読み耽る 自分。。。。
、、、、、、と、
あるお話のページに
入るやいなや
両腕の毛が
総毛立った。。
あの時の記憶が
みるみる
蘇る、、、
あれは 長女だった。
風邪っぴきで
幼稚園を休んだ。
遅い朝食を、
だらだらと 口へ運ぶ、、、、
熱のせいで 食欲がない、、、、
顔つきもしんどそう、、、、
気分転換に、
と ピッと付けた
TV画面に現れたのは
NHK教育のにんぎょうげき。
幼児~小学生中学年向きの番組。
ちょうどよかった!
字幕に現れたタイトル
『パンをふんだむすめ』
そして、
すぐに流れ始めた
この劇の主題歌、、、、、、。
娘の顔が
さっき以上に青くなっている。。
今にも泣き出しそう。。。
や、これは
こわいお話じゃないんだよ、
かあさんといっしょに見ようね、、、
そう言って
膝の上に抱っこして
泣きべそをかいた長女といっしょに見た
『パンをふんだむすめ』。
このお話しは
アンデルセンの作品の中でも
特に深く印象に残ったお話。
あたすは、この話を
学生の頃
萩尾望都のまんがで読んだ。
終盤が 泣かせる。
そう言えば、
あたすが子どもの頃は
これ ↓ を
毎日 夕方
学校から帰って
楽しみに見てたっけ。 ^^。
昔と、
むか~し昔の
思い出に浸る、
土曜の昼下がり。。。。。。