昔、この曲をよくコピーしてました
最近は、くたびれたオジサマ達への応援歌として、たまに歌わせて頂いてます
通りすがりの酔っぱらったオジサマ達からの御捻り、かなり助かっています
というわけで、今日の一曲はコレ
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申し訳ありませんが、まだ万全の状態ではないので、ここから先はコピペで勘弁して下さい
(何が万全じゃないのかは、前の記事を参照して下さい)
まるで無限の時間(とき)の中に 弾けて消える泡が俺なら
どれほど人を愛せるのだろう 例えそれが誰か一人でも
心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように
命はきっとその為にある 生まれた意味を知る為
まだ見ぬ何か その日の為に生きてゆくなら何も恐れはしない
明日のドアを叩き続ける 忘れかけた夢にまた会うまで
コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど
言葉は後から付いてくるだろう 歩き続けるのさ俺は
まだ見ぬ何か その日の為に生きてゆくなら何も迷いはしない
明日はきっとその為にある 失くしかけた夢にまた会う為
心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない
涙はきっとその為にある 生きてる意味を知る為
まだ見ぬ何か その日の為に生きてゆくなら何も恐れはしない
明日のドアを叩き続ける 忘れかけた夢にまた会うまで
まだ見ぬ何か その日の為に生きてゆくなら何も恐れはしない
明日のドアを叩き続ける 忘れかけた夢にまた会うまで
写真は、若き日のおっちゃんです