『本とも』は徳間書店のフリーマガジンです。

本とも

以下、HPより。

“読書”だと少し堅苦しいけど、
“本を読む”だとなんだか軽い感じ。
会社の上司や先輩だではなく、
友だち感覚で本とつき合っていけたら、
そして本を通じて誰かと友だちになれたら
――そんな想いから生まれたのが新雑誌『本とも』(A5判96P)です。
文芸のジャンルに限らず、
児童書やコミックスなど、
徳間書店の活動を幅広く伝える雑誌にしていくつもりです。

とのこと。昨年の7月に出たそうです。
いろんな出版社のフリーマガジンを
手に取っていたけど
結局あんまりちゃんと読まないことが
多いのですが、
これはきちんと読めました。

なぜかというと、
偶然、伊坂幸太郎の新連載
『あるキング』が始まっていたからです。
(タイトルは映画の『ある子供』から思いついたそう。)
一人の天才野球選手の一生を描いていくそうです。
長々とした著者インタビューも掲載。
今回はあるキングが生まれるところから。
さすが伊坂さん、おもしろかったです。
伊坂さんの奥さんは太洋ファンだったらしいです。
(うちの兄もそうです。)
おそらくは太洋ファンならではの心境…がおもしろかったです。

それ以外の作品もわりと楽しめたので、
これがタダならけっこう贅沢な暇つぶしだと思いました。
枝元なほみさんのレシピもついてるし。
(エッセイがメインだけど。)
chikaさんという人が書いた書評も印象的でした。
好き勝手に書き散らしているぷうこも、
一応ライターなのだから
まともに書こうかと反省しました。
ちなみに今は
新約聖書を題材にした本をメインに読んでいます。
これがまた、なかなか進みません。
読書の波はどこかに消え去ったようですね。