またまたテレビで観ちゃいました。

山田詠美の短編小説集『風味絶佳』の中から
1遍を映画化したもの。
主演は柳楽優弥くんと沢尻エリカ。
他夏木マリ、大泉洋、濱田岳、木村了など。

のっけから、「純くんだ~」と思いました。
男の子の主人公の消極的そうなモノローグが
『北の国から』を思い出させます。
場所も東京・福生で、道が広くて似てるし。
(どっちかつーと、沖縄だが。)

要するに、男の子の初恋の話なんだけど、
なかなかよかったですニコニコ
まったく期待せずに観たからかなぁ。
女の子に少しリードされながら
男の子がんばる……みたいな図式が
エリカ様と柳楽くんにぴったり。

女の子には「シュガー&スパイス」
優しいだけではダメ。

だそうです。
そうかもしれません。
結局強引な方に持ってかれて…ね。
縮図かな、とは思います。

別に大きな事件は起きないし
まったりしたお話だけど
雰囲気が心地よかったです。
初恋の不器用な感じが描けていたし。
青春懐古世代にはいいのではないかと。

私が脚本家だったら
プレゼントを取り出して思い出走馬灯~、
みたいなシーンを作るのに~。

何より、柳楽くんがステキでした。
角度によってはブサイクになるところも魅力。
彼のこの雰囲気は宝。
どうぞしばらくはこのままで。
エリカ様も上手でかわいかったです!!
夏木マリは存在感がありすぎたかな。
もっと2人を引き立てる人でよかったかも。


☆☆☆★★