奇想天外な設定に驚いた~!
目が覚めたら、日本で認知されてない
鎖国された孤島にいた!っていう。
『不思議の国のアリス』みたいな
シュールなユーモアと疎外感。
未来が見えるしゃべるカカシっていう
『オズの魔法使い』的なちぐはぐ感。
(でも、これはファンタジーじゃないから
カカシにも仕掛けというか…重みがあります。)
風変わりでキャラ立ちした人々が続々登場し、
その中で起きる、殺人事件や謎の数々。
つい、先が気になってしまい「もうちょっとだけ…」って
仕事そっちのけで読破してしまいました。
主人公のいる荻島と、元いた世界の本島(本州)と、
開国前の荻島と、主人公の少年~青年時代と、祖母の言葉と。
いろいろ複雑に絡み合って、止まりませんでした。
祖母がかっこよかったなぁ。
あと、やっぱり登場人物が
いいとこもありつつ、
悪いとこもありつつっていう
背景をしっかり書いてくれているところが好きかな。
オーデュボンって架空なんだよね??
感想を書いてると明るい話っぽいのだけど、
物語全体を包むのは人間と人間世界の暗い闇。
カカシの祈りは切ないのであります。
でも、祈りは届くって私は信じてるよ!
オーデュボンの祈り (新潮文庫)/伊坂 幸太郎

¥660
Amazon.co.jp
目が覚めたら、日本で認知されてない
鎖国された孤島にいた!っていう。
『不思議の国のアリス』みたいな
シュールなユーモアと疎外感。
未来が見えるしゃべるカカシっていう
『オズの魔法使い』的なちぐはぐ感。
(でも、これはファンタジーじゃないから
カカシにも仕掛けというか…重みがあります。)
風変わりでキャラ立ちした人々が続々登場し、
その中で起きる、殺人事件や謎の数々。
つい、先が気になってしまい「もうちょっとだけ…」って
仕事そっちのけで読破してしまいました。
主人公のいる荻島と、元いた世界の本島(本州)と、
開国前の荻島と、主人公の少年~青年時代と、祖母の言葉と。
いろいろ複雑に絡み合って、止まりませんでした。
祖母がかっこよかったなぁ。
あと、やっぱり登場人物が
いいとこもありつつ、
悪いとこもありつつっていう
背景をしっかり書いてくれているところが好きかな。
オーデュボンって架空なんだよね??
感想を書いてると明るい話っぽいのだけど、
物語全体を包むのは人間と人間世界の暗い闇。
カカシの祈りは切ないのであります。
でも、祈りは届くって私は信じてるよ!
オーデュボンの祈り (新潮文庫)/伊坂 幸太郎

¥660
Amazon.co.jp