ずっと欲しかったもの

 

パリ生まれの総合美容薬局

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー

 

 

元コレットのPRでビューティー誌『CORPUS』の発行人のヴィクトワールさんが、1803年に調香師のビュリーがパリで立ち上げた老舗薬局を復活させたもの。

 

創業者の理念に惚れ抜いた彼女が当時のプロダクトを研究し、また最新の美容界の製造技術を取り入れ、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」を現代に甦らせた

 

 

 

 

フレグランスからスキンケア、美容ツールに至るまで多種多様なビューティグッズが充実

 

 

 

 

少し早いけどって友達からの

誕生日プレゼントフランス

 

 

 

 

欲しかったオイル爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

ユイル・アンティーク

 
 
 

お肌を輝かせるセサミとアプリコットのオイル配合のフレグランスボディオイル (全6種の香り) , 190ml

 

 

 

 

 

 

 

商品説明 

 

香り高くベタつかない使用感のボディオイル。

古代ギリシャでは植物オイルや浸漬液が美容や医薬品として用いられていました。

その歴史から着想を得て作られた、肌にとって栄養価の高い蜜のようなオイルです。


セサミ、アプリコット、ココナッツオイルの組み合わせは肌を整え、適切な皮脂量の生成を促進します。

天からの恵みのようなひと雫がオリンポス山の頂の輝きにも劣らないほど肌を輝かせ、美しくたっぷりとした潤いを頭髪をもたらします。


ユイル・アンティークを使うと…
お肌が健やかに整い、エネルギーに満ち溢れ、表情はリラックスして艶のある輝く肌に導かれるでしょう。




ボディケア:お風呂やシャワー後の濡れた肌になじませ、足先から首元にかけてマッサージします。特にかかとや膝、肘は丁寧に時間をかけましょう。ツヤを与えることでトーンを明るくする作用とリラックス効果があり、夜のお出かけ前や、寝る前のリラックスタイムにぴったりです。

ヘアケア:乾燥した髪の毛先に少量なじませれば、香りを楽しみながら保湿ケアができます。




とにかく容器がめっちゃ素敵ラブ​​​

 

飾っておきたいフランス

 

 

香りが6種類

 

ローズ・ドゥ・ダマス : 摘みたてのバラの花束にジンジャーとベチバーのアクセントを加えた香り。

リケン・デコス : グリーンと鉱物のベースに苔とガルバナムを加えた香り。

チュベローズ・ドゥ・メキシク : 白い花の女王チュベローズにクローブとバニラのスパイスが効いた香り。

フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ : オレンジブロッサムのフレッシュな香り。

ユズ・ドゥ・キソ:フルーティなユズ、ミント、月桂樹の爽やかな香り。

ヘリオトロープ・デュ・ペルー : 白い花々をベースにトンカビーンズとスミレを加えた洗練された香り。

 

 

プレゼントしてくれたのはチュベローズ・ドゥ・メキシク

 

甘い香りが好きな私が、一番好きそうって爆  笑

スパイシーで甘い香りフランス

癖になる香りですピンク薔薇

 

香り高く、サラッとした使用感のボディオイル。

 

 

まず髪の毛につけたんだけど

普通のオイルと違ってベタベタしなくって

髪の毛がしっとり柔らかく艶やかになりますピンク薔薇

 

入浴後の湿った肌に使うと、 素早く浸透しながらお肌に潤いと栄養を与え、幸せな香りに包まれます

 

バスオイルとしても最高です。湯面に数滴落とすとより濃厚に香りが立ち上ってきます。

お肌に潤いを与えるのみならず、体を温めてくれる効果もあるボディオイルです

って書いていましたラブ

 

これ名前入りなんですよ。

 

「ビュリーで購入するすべてのギフトに付いてくるのが、相手の名前や好きなメッセージなどをしたためたカリグラフィー。

美しいカリグラフィーで描かれた文字は、まるで海外からの贈り物のよう。商品を開ける前からワクワクさせてくれます。」

 

 

名前を書いてくれていました

 

 

めっちゃスパイシーで癖になる香り

 

とっても嬉しいです

 

 

そしててへぺろ

 

 

友達と食べたイチゴのマリトッツォ

めっちゃ美味しかったラブ

 

 

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