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わたしが小学生の頃、
ホワイトデーのお返しはマシュマロ?なイメージでしたが…。
「ホワイトデー」が日本生まれだとは知っていましたが、詳しくは知りませんでした
調べてみると、
もともとは「3月14日にはチョコの入ったマシュマロをお返しとして渡そう!」みたいな感じでお菓子業界が始め、「マシュマロデー」と呼ばれていたそうです(「飴を贈る日」として制定された「ホワイトデー」の方が広く浸透した、など諸説あるそうです。)
なのでわたしもホワイトデーと言えばマシュマロかな?と思っていましたし、もらってもなんとも思わなかったのですが…
最近は「マシュマロ=嫌い」なんて意味があるんだそうで
理由はマシュマロ(=好きな気持ち)はすぐに溶けて消えちゃうからだとか。
そしたらチョコもすぐ溶けるよね?!と思って調べると、チョコレートに意味はないそうです
わたしはチョコが一番うれしいので、
好きなお菓子を覚えていてくれたり、時間を作ってくれたり、
結局は気持ちが大事だなーと思いました。
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