色やイメージを形にする手をもち、感動と共に伝える…
なんて、かっこいい。
すこし前から、私が今まで頑張ってきたことの棚卸しをしていました
バトンタッチできればと認定講座も作ってみて、生徒さんはたくさん集まってくださったけどなんだか思うように進まず
バトンタッチできずにズルズルと
私が各地に赴いてワークショップをする…
いやいや、あちこちに羽ばたいてほしかったけれどわたしの考えもまだ甘かったのでしょう
そうなると、わたしのアトリエは想いと材料がてんこもり。
これでは、私が今からやりたいことではないと…このたび働き方改革を(笑)←おおげさ
家庭教育学級にバトンタッチできた生徒さんもいたことだしよし!と。
大幅に断捨離
要らないものは娘に段ボールで送りつける
さあ、わたしはまた違うステージで頑張ろうと思えたのがこのボタニーペインティング
今までの25年の経験もそのまま活用できるということで。
そうすると、これを作ることが楽しくてしょうがない
ペイントを始めたときのようなワクワク
でもその時とは違う、わたしにはスキルがある…と自負
作っている間に次のイメージがうかんでくる
降ってわいてくるってこの事だ
信号待ちでも思い付いたらすぐにメモ
だってこの年、すぐ忘れてしまう
その状況は思い出すのに肝心の何だったかを忘れがち
認定試験を受けにいったときの試験作品はいろんな想いから作りながら涙してしまい
その感動も忘れないでおこうとしたためる
どうぞ、ご覧くださいね
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