床タイル |   La mia casa

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     ~私の家~
   
     今日も素敵な1日でありますように・・・

昨日から床のタイル張りが始まりました。

10月初め&11月半ば、タイル屋さんと2度の打ち合わせ。

できれば年内に来たいと言ってくれていたけれど、

12月なーんの連絡もないまま年を越し…

年始は10日の電気屋さんの予定が入っているのみ。

なのに、

昨日仕事から帰ってきたら、うちの前に車が止まってる!!!

 

『え!?誰?』

 

何も聞いてないよ~~
 

こちらは何も悪くないないのに

ガレージから物音立てずにそーっと部屋に入る私。

外部なので、留守にしていてもなにやら仕事はしている様子。

 

新年一発目。

電気屋さんだったはずが、突然のタイル屋さんからのスタート。

それにしても、来るなら来るで連絡くらいできないものか。

一社会人としての常識でしょ?

次の工程考える上で既に他の職人を手配していたり、

こちらの段取りも狂うやん。

打ち合わせ以降、なんの音沙汰もなく、

こちらから何度連絡しても、返信もない、連絡もしてこない。

材料も発注しているのかもわからない。

かなり印象の悪い対応だったので、

断ろうかと思っていた矢先の出来事でした。

でも主人の仕事柄、次、どこかの現場で会うかもわからないし、

突然切るなど無茶なことはできないと言うし。

せっかく職人としての技術が伴ってても、

今後の人付き合いに影響しますよ~。

次の現場でこの職人を使うか、使わないか。

何においても、人間性は大事です。

ほんと、自分勝手だわ。職人にもいろんな人がいます。

 

今回選んだのは、600角のタイル。

大きいので、さすがに早い。

IPF-600/AVT-11 

いろんなタイルを検討しましたが、最終的に

『LIXIL AVATI アヴァンティ外床タイプ』に落ち着きました。

実際の施工写真がたくさんあり、

イメージがし易かったのでそれが決め手となりました。