Oktてくてく歩くチェリーレッド幼い頃の思い出はここにはないはずなのにどうしてこんなに懐かしいの忘れないでそれだけは気付いてないフリをしてるほんとは気付いてる背中を押すのは今じゃないカンジもう少し待とう寒くなるにつれて空気が透明になっていくような気がするそれが好きだiPhoneからの投稿