お彼岸のお中日なので | J'aime・・・

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私の好きな台湾、五月天、そして宝塚。
好きなものに囲まれた日常の出来事を書き留めていきます。

今日は、春分の日

お彼岸のお中日

そんなことあんまり考えたことがなかったな

お彼岸って?

お中日って?

 

「彼岸」は、この世の向こう側を意味する言葉で、悟りの境地とされています。春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)とする前後3日間のこと。この期間は、あの世とこの世がもっとも近づくとされ、仏教では「極楽浄土に想いをはせ、善行を積むべき大切な時期」だそうです。

そうなんだ~。良いことしなきゃ!今日は、ひとり暮らしのおばちゃんに電話をかけよう!

 

春のお彼岸に食べられている「ぼたもち」の由来は「牡丹餅」。 春のお彼岸の頃は牡丹の花が咲く時期で、その時期に食べられることからこう呼ばれ始めました。 牡丹は女性の血を調える漢方として古くから知られていたこと、また華やかな縁起のいい花に見立てることで、魔除けや病除けを期待するという心の表れでもあったと考えられているそうです。

 

そういうわけで

今日は、お寺にお参り

参道で牡丹餅を買う

なぜかつられて草餅まで買ってしまった

 

 

今日の午後からのお天気は、横殴りの雨。

雨阿上がったけど、台風並みの暴風雨。

濃いめの日本茶いれて、牡丹餅食べて静かに凄そう。

こんな日は、読書がいいんだよね。

そうだ、秋のお彼岸は、お萩と彼岸団子にしよう(笑)