坂村真民さん（仏教詩人）の有名な詩
念ずれば
花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
私もいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
私の花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
素敵な言葉に出会えました。
『念ずれば、花ひらく』
秩父の霊場には
この言葉が沢山ありました。
「想い」のチカラで望みは叶います。
「こうなりたい」という想いを強く持ち、
念ずれば、
その「想い」の意志に寄って
フォーカスが変わります。
フォーカスした事をひとつひとつ
やり続けた積み重ねで
なりたい自分になれるのだと思います