この夏休みはケニア7大国立公園&保護区を11日間で周遊しました。
今回は2つめ、ナイバシャ湖の訪問についてです。
ナイバシャ湖 はグレート・リフト・バレーの一部 にある淡水湖です。
ナイバシャの名前はここで突然の嵐が起こるため、地元のマサイ族の言葉で「荒い水」を意味する”Nai'posha”から名づけられました。
ここではボート・サファリでカバや野鳥を観察し、湖の沖のクレセント島(上陸には30ドル必要)では大型肉食獣がいないため、キリン、ガゼル類、シマウマをみられるウォーキングサファリができます。
このナイバシャ湖では、「アンボセリからの移動、ボートサファリ」と「ウォーキングサファリ」の二回に分け、今回は前者を紹介させていただきます。
最初にアンボセリ国立公園をでて、ナイバシャ湖へ向かいます。
トイレ休憩所にあった看板。グレートリフトバレーはアフリカで9600kmもあります。
ガソリンスタンドです。レギュラーが97円/Lのため、かなり高いです。
ナイバシャ湖の宿泊地ナイバシャ・サウラロッジに着きました。
庭は広くとても綺麗です。
庭を通って、ボートサファリの発着地に向かいます。途中、鳥やキリンが見えました。
まずはサンショクウミワシを見れました
スキバシコウです。
この先がボートの発着地です。
早速、ボートサファリに出発。
ケニアの漁師たち。
ズグロアオサギです。
ナイバシャ湖はとても綺麗
クレセント島が見えています。ここに上陸してウォーキングサファリができます。
ペリカンです。
カバも見れました。
ズグロアオサギです。
オニアオサギです。
ペリカン。
ムラサキサギです。
ロッジのレストランです。
ケニアで一番人気の国産ビール「タスカー」です。飲みやすいラガービールでした。
次回はナイバシャ湖のウォーキングサファリを紹介させていただきます。
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