いよいよ、明日、パリへ向けて発ちます
GWアメリカの旅行記、終わらせてから
行きたかった だけどー、無理でしたー
帰国したら、先にアメリカ旅行記を仕上げてから
ヨーロッパの旅行記を書くことにします
それから、私の大嫌いな旅行の用意
まだ、できていませ〜ん
旅の行程も、先週くらいからやっと
やり出すという段取りの悪さ
我ながら呆れて、空いた口が塞がりません(笑)
さて、そんな旅の行程をすこしだけ
書かせてくださいね
1カ国目は、フランス、パリです
前回、パリへ行ったのは、一昨年の
ゴールデンウィーク
2年以上が経過して、かなり楽しみ
フランスでの行程だけは、バッチリです
完璧に考えたんだけどー。
でも、どう見ても予定を詰め過ぎ
全部回れるのかな(笑)
ルーブルやオルセー、そして
オランジュリー美術館にベルサイユ宮殿。
過去の2回とも、行ってるので、
今回は完全にその辺はパス(笑)
その代わり、前回、行けなかった場所や
パリらしい風景を、たくさん見て来たいと思います。
どんなところを回るのかは、
現地更新しますので、また見てくださいね
前回、利用したホテルは、オペラ座近くの
コーマルティンオペラアストテル。
今回は、マドレーヌ寺院の真ん前のホテル
ここを拠点に、パリをーの街を
散策したいと思います
2日目は以前よりの計画通り、
ディズニーランドパリに行くつもり
チケットも1Day2Parkのものを購入しましたよ
昨日、『バウチャーを二つ出してや〜』と
頼んだ時、有無を言わさず強制な私のやり方に、
旦那さんが、『またディズニーに
行くんか〜〜〜い』と、嘆いておりました
カリフォルニアディズニーに行ってから、
まだ日が浅いので、比較もできるし
いろんな意味で、楽しそうであります
2カ国目のベルギーでは、今のところ、
2日目にブリュッセルからブルージュまで
足を伸ばすことにしました
フランダースの犬の主人公、ネロが、
見たかったと言うルーベンスの絵画がある
聖母大聖堂は、アントワープにあるので、
フランダースの犬を見て育った世代の
私としてはかなり魅力的でした
でも、別名を、屋根のない美術館や、
北のヴェネチアと呼ばれるブルージュ
写真を見ていてその美しさに思わずため息が(笑)
実際に見た時の感動は、ヤバそうですよ
3カ国目のルクセンブルクは、
世界でたった一つの大公国だそう。
大公国。聞きなれない言葉ですね。
大公は、王より下、公爵よりは上の地位で、
大概は国王の分家の長とかで、
主君である国王や皇帝が、一定の領域を
支配することを許した臣下のことだそうです。
そして、その大公爵が君主となる国が
ルクセンブルクなのだそう。
そして、金融国家、世界一リッチな
小国なのだそうです
ルクセンブルクの街はとてもコンパクトで、
一日、数時間もあれば、要所は十分に
観光できてしまうみたいです。
なので、ルクセンブルクに入るのは、
ブリュッセルを朝に発ったお昼前の
予定にしています。
続いて、ルクセンブルクからミュンヘンに向けて
出発するのが、その日のうちの深夜1時なので
夕方から出発までの時間、シャワーと
仮眠もできるよう、急遽、ホテルの予約を
取りましたが、どうせならばと、
ノートルダム大聖堂のすぐ隣にあるホテルを
予約していました。
ルクセンブルクをリサーチしていたら、
そのホテルが、偶然にも、
ルクセンブルクで一番綺麗な風景が観られる
高台にあるホテルでした〜
唯一、泊まれない、ゆっくりできないのが
残念ではありますけどね
4カ国目のドイツはノイシュバン
シュタイン城が楽しみ〜
なんてったって、シンデレラ城の
モデルですからね〜
あっ、でも今回行くパリのディズニーの
お城は、『眠れる森の美女の城』
らしいですけどね
そして5カ国目、旅の最終地点は
スイス、チューリッヒ
チューリッヒでは実質1日しかないですが、
観光名所が集中していて回りやすそうです。
最近はアメリカばかり行っていたので、
久しぶりに歴史と風情のある町や建物を
見てきたいと思います
その前に、今から遠方のお仕事が一件
この後、すぐに出発です
私の仕事の現場、熱くって死にそうです(笑)
帰ってから支度もしないとだし、
自宅を出発するまでは、まだまだ大忙しですが。
あと一日、頑張りまーす