沖縄出発は、いよいよ明日。
そうです、私のやらかし、
ネット申し込みの際のポチッとを、
1箇所、間違えたが為に、
往きしは兵庫県の伊丹空港から
飛び立つのに、復りしは
関空からという
幸か不幸か、普段乗ることのない
大阪モノレールの終点駅が
車でなら5分の距離です
駅まではタクシーで。
鈍足ですが、モノレールなら
これ一本で伊丹空港まで
行けるんですよね〜
そして沖縄の天気予報、
ずーっとチェックしてるけど、
本当に、コロコロ変わるんですぅ
一体どれがほんまやねん です
沖縄の天気予報は
外れることが多いらしい
なので、当てにしないことにしました
日曜は朝一から青の洞窟へ
シュノーケリングの予約
ま、雨でも催行らしいのですけど。
でも、晴れた方が気持ちいいですもんね
ポエジア号旅行記の続きです。
5月31日(木)
この日、ポエジア号は、
わたし達が初めて訪問する国、
アルバニア🇦🇱のサランダ港に入港。
はい、この日の朝食も、
すっかりおなじみのレストランで。
当時の気持ちを回想していたら…
無性にMSCに乗りたくなってきたーーーー
ああ、クルーズ最高
次の航海がもしMSCなら、
ドバイ、オマーンを巡る
アラビア海クルーズへ行きたいなぁ
この日の朝食は写真から
私、ポテトと玉子とパンケーキだけ
頼んだようです
お昼頃、ポエジア号が停泊しました。
アルバニア🇦🇱はサランダの港風景。
くるみとモッツァレラのシーザーサラダ
全く記憶がないです
フルーツはバフェスタイルになっていた筈
デザートまでしっかり頂いていた様子
開発途上国、欧州の中でも最も
この日、わたし達エクスカーションには
参加せず、自分たちだけでブルーアイ観光に
行くつもりでした。
が、偶然、ポエジア号がご縁で
知り合ったご夫婦と、この後、
レストランで偶然お会いして
ご一緒することになりました
そのご夫婦とはポエジアに
乗船した2日目、偶然、
MSCのエクスカーションで一緒になり
なんと、夕食のテーブルまで
一緒だったというミラクル〜
アルバニアでは特に予定もない
とのことでしたので、
宜しければブルーアイを見に行くのでと
お誘いしてみました
快く一緒に行きましょうと言って下さり
早速一緒に、テンダーボートで
サランダの港まで行きました
貧民が多い国として
知られているアルバニア🇦🇱
船着き場の前は、小さなお店が
数件あるだけの何もない港町
ご夫婦のご主人様が英語が堪能な様で、
タクシーと書いたプラカードを持った
客引きが、声を掛けてきました。
幾らか聞いてみると、
アルバニアはアルバニア語で、
タクシーの運転手さんも英語が話せません
そうしたら、運転手さんの後ろから
少年が現れました
そしてびっくりなことに彼はまだ11歳。
だけど、英語が話せるんです
ブルーアイを見に行きたいと、
ご主人様が、交渉して下さってます