今年もまた、小学校のオープン・ハウス(日本の授業参観のようなもの...夕方6時半から始まり、個々の生徒が、自分の両親に向けて、関わったプロジェクトのプレゼンテーションを行う恒例行事)があり、訪問してきました。この日は、教室内が全教科に関わる創造的なプロジェクトのポスターや、様々な形態のプレゼンテーションで埋もれます。

ここで痛感するのが、米国では初等教育から、いかに創造性プレゼンテーション能力が重要視されているか、そしてそれらが全科目に渡ってどのように取り組まれ、評価に影響するかです。


小学四年生のLANGUAGE ARTS 英語では、PERSUASIVE ESSAY「人を説得をするための演説の書き方」を習い、聴衆を説得をするための具体的なプロセスと、内容をアピールするための様々な手段を具体的に習い、各生徒はクラスの前で実際にプレゼンテーションを行います。その中に、ユーモアの使用、クリエーティブなアイディア、ビジュアルを使用したプレゼンテーション等が含まれていることが要求されます。この学年で、マイクロソフト・オフィスのパワーポイントを使用したプレゼンテーションも既に要求されます。


BOOK READING PROJECT「日本でいう読書感想文」となるともう大変です。(これは一年生から行われます)各生徒は決まられたテーマの本を選択し、各自がその内容を発表するのですが、そのプレゼンテーションには、ここでも、かなりの創造性が評価基準として明確に要求されます。本の内容が、一目でわかるビジュアル(チャートや模型、地図等)を作成し、例えば小説であれば、主人公キャラクターの服装をして、よりアピール力があり、そしてエンターテーメント性の高いプレゼンテーションをクラス全員の前で行うことを要求されます。例えばテーマがHOW TO ものであれば、実際に創る過程をビジュアルのチャートとして作成し、実際の作成工程の説明をしなければばりません。日本の感想文の感覚で、原稿用紙に書いたものを棒読みするような内容であれば、失点極まりない評価となるでしょう。


算数や歴史でさえ、かなり高度な創作物やプレゼンテーションが要求されます。アメリカ合衆国の設立に関する歴史においては、プロのドラマの先生が数週間に渡って生徒をコーチングし、”ミラクル オブ フィラデルフィア”という歌・踊り込みのかなりレベルの高いミュージカルとして、学校の講堂で発表されました。


さすが、オバマ大統領を育てた国...と驚愕するだけではなく、日本の未来を担う子供達が、経済、ビジネス、国際政治において、今後優位に立っていくために、こういった教育方法を前向きに取り入れていくことが必須ではないでしょうか?公立小学校に英語教育を取り入れるべきか否かでもめているようなレベルでは、正直、日本の将来はかなり不安です。
若い頃から、常に新しい可能性に向かって、行動を起こしてきた私。
そして40歳を超えた今も、子持ちのシングルマザーであっても、私は、相変わらず、何かに向かって、常にチャレンジ!

もしかしたら、単に諦めの悪い女なのかもしれないとも思います。オモイっきり、おめでたいだけ....という説もあります。

でも私が選んだ道は、幾つになっても、キャリアも恋も現役でいるということ。限られた時間の中で、現状に妥協して生きていくよりも、
精一杯自分の可能性を追求しながら生きていたい。それが自分が自分でい続けられている証。

海外(ロサンジェルス)に住んでいることで、私達は日本の既成の概念や年齢枠から解放され、人の意見に左右されずに生きていくことが可能になったのです。

後は全て自分次第。

長年努めて来た会社が意図的に倒産したことで、他人の策謀にはまって四苦八苦し続けるよりも、マイペースにこれからの自分のあり方や新たなビジネス・チャンスを
考える機会がやっと巡ってきました。このチャンスを逃す手はない!!


ありのままの日常や経験を、ブログに綴ることで、もしかして一番勇気づけられるのは私自信かもしれません。