昨日の昼は、友達で朗読仲間のKUMIKO氏にご招待頂き、観に行って参りました。
『ベッドルーム・ファンタジー』
黒柳徹子さんが主演の、コメディーな舞台です。
http://www.parco-play.com/web/play/bedroom/introduction.html
こんな素敵な舞台をご招待頂けるなんで、私は最高にしあわせです!!!
黒柳徹子さんは、特殊メイクでなんとバスト100センチ、黒いガーターベルトのセクシーなお姿で現れました。
おいくつなんだろう???
すっごくチャーミングでテンポよく、素敵でした。
脚も長くてとっても綺麗でした~~
そして、あの徹子節「あーたね」(あなたね)顕在!
これだけで思わず笑っちゃいますよね。
舞台の内容も、ああ、そうだよなあ、と、ラストはしみじみ、心ぽかぽか
色んな人を巻き込んで夫婦の問題を解決しようとするお金持ちの奥さま・オリヴィア(黒柳徹子さん)とそのご主人のチャールズ(団時朗さん)ですが、やっぱり最後はふたりで素直なコミュニュケーションをとっていく、ということの大切さに気付いていくわけです。
劇中でいうところの「あたたかさ」 これなしではどんなにお金があっても立派な家に住んでいても、
心はさみしいですものね!
素直で気持ちいいコミュニュケーションとっていきたいなあと、改めて思いました
それから、これからもいい作品にたくさん触れて出会っていきたいです。
音楽も、絵も、舞台も・・・
その場に足を運んで、ライブで本物を知って、味わっていきたい。
KUMIKOちゃん、ありがとうね☆