wed vol. 3732
予想通り・・・
寒さが増してくるにつれて
コロナ感染者が増加・・・
悪い予想は外れてくれたらいいのに
『寒さ』 が関係しているのであれば
心配なのは
暖かくなるまで
コロナは落ち着かないのかということ。。。
先が見えない不安って
本当に計り知れないですね
ものすごく心配なことは
来年の春には
今年の春秋から
日程変更された新郎新婦様も含めて
全国的に
たくさんのご結婚式が予定されています
結婚式においては
”その時大丈夫だったら開催出来る”
という判断よりももっと先に
開催の意志を示す
招待状を出していくという
判断が入ります
2~3ヶ月前には
招待状をお出ししていく為
来年3月のご結婚式の方は
12月~1月には投函
来年4月のご結婚式の方は
1月~2月には投函
来年5月のご結婚式の方は
2月~3月には投函
ということは
投函される1カ月前頃から
作成を始めなくてはいけないため
この判断に頭を悩まされることとなります
どうしたら良いの?
ほとんどの皆さまが
不安と心配で
押し潰されそうになっていることと思います
私の勝手な見解なので
エビデンスも何もないものですが
ひとつの判断方法として
お伝えしていきますね
招待状を作成~投函の時期に
コロナが
どんな状況であろうとも
招待状はお出ししておくべきだと
感じています
今年・2020年の状況を見た上で
そう感じています!
というのも
今年の秋のご結婚式を
予定されていた方達は
全国的に見て
夏の感染拡大を受けて
延期をご決断された方が
多数でした
だけど
蓋を開けてみると
11月中旬頃までは
緩やかな感染状態となり
結果的には
GO TOなども国主導でスタートするほど
感染は落ち着いていた状態でした
結婚式を変更せずに
行っておいても良かったのでは?
こんな声も多かったと耳にします
だけど、今年の夏は
まだ敵=コロナに
どう対応していったら良いのかが
今ほど見えていなかった状態なので
仕方ない
でも、今は
夏頃に比べると
敵への予測が
なんとなくだけど立てれるんです
そこを考えると
招待状をお出しするときの
世の中の状況だけで
日程変更や中止の判断をされるのは
早いのではないかな?
というのが私の見解です
招待状をお出ししておいて
下記のような一文を付け足す↓
「世の中の状況を見て
式の開催を検討して参ります」
この文が正しいか否かは別として(笑)
こうした文面があることで
「ちゃんと考えているんだな」
ということをゲスト様にお伝えでき
少しでも
ご安心していただける
要素となるのではと思うのです
もちろん、これは
延期にかかってくる
金額等々は考えずに申しております
la!halの場合は
金額をいただかないので
こうした考えが出来るのですが!
延期等々の金額を考えず
今年のデータを見る限りでは
時期尚早のご判断は
あまり得策でないように感じています。。。
まずは何よりも
新郎新婦様だけで悩まずに
担当者に早めに相談してみることを
お勧め致します
先が見えない不安は
一番しんどいもの・・・
担当者はアナタのご結婚式の
一番頼れる相談者になってくれるハズですから
そんなお手伝いをさせてください
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