こんにちは。

大寒波が来るようなニュースを見ましたが、雪も降るのでしょうかね。

何年か前の大雪を思い出すと、ちょっとテンションも上がりますが、

雪かきなど大変な事も思い出されますね。

さて、冬になり、乾燥がひどくて、喉を傷めたり、インフルエンザになっている方もいますよね。

加湿は大事なんですよね。

ただ、スクールはいろいろな生徒さんが出入りするので、

換気も大切なんです！

暖房かけて、加湿器で加湿して、湿度50～60％をくらいになるようにするのですが、

ドアを開けて換気をすると、一気に湿度が30～40％になってしまうのです。

どちらも大切なので、これを繰り返しやっています。

ちなみに、換気と加湿は英語で何と言うでしょう？

換気は、ventilation （ヴェンティレイション）といいます。

We need to ventilate this room.

この部屋の換気が必要です。

ventilate　を「換気する」の動詞としても使います。

もっと簡単に、

get some fresh air　を使って

I' 'm going to open the door to get some fresh air.

何て言い方もよく使われています。

そして、加湿はhumidification（ヒューミディフィケイション）と言います。

This room is too dry, so we need to humidify it.

乾燥しているから加湿が必要です。

そして、

humidifier （ヒューミディファイヤー）で加湿器になるので、

I need to get a humidifier.

加湿器がいるね。

換気と加湿、どちらも今使える英語なので覚えておきましょう！

ちなみにこちらはスクールの加湿器。

数年前から活躍中！

換気も加湿も大切です