踏み出せばきっと新しい自分に会える件 その1 | 花 心理学 フラワーセラピー サロン【大阪 心斎橋】 松井道子 Official Blog

花 心理学 フラワーセラピー サロン【大阪 心斎橋】 松井道子 Official Blog

花と心理学のスクール「 ラ・フォリア」は大阪・松屋町のサロン型教室です。<花・色・心を通して、あなたのしなやかな心と感性を磨く場所>生け方の見本は、ラ・フォリアにはありません。「自分」という花を自分で生けられる人を養成しています。

こんにちは 

花で心を伝える 

フラワーセラピー 「花心伝心」を

主催しています。


松井道子です。




私は日本メンタルヘルス協会

心斎橋校の教室に

毎週お花を飾らせて頂いています。


{3763DE95-5801-47AF-B605-311D16E40841}

{02472E9C-2830-48BE-9204-EDC5CE61873D}

{65FD5C99-2AF0-4759-BBBD-D77EC874C561}


{37360508-8D22-4BA7-B69A-CA1D2C1DFA2B}

{9D26BBA5-AAF5-453E-967A-983973A223B8}

{F008DB93-E638-419C-97E1-97CDB1C48AD0}

なぜその役割が出来るようになったのか?


もしかしたら

その時とった行動や思考が

誰かのお役に立つかもしれない!

と思いましたので

その経緯をお話しさせて頂きますね。



 「踏み出せばきっと新しい自分に会える」

その体験をした出来事だったと思います。



教室でいつものように授業を受けていたとき

白板の横に生けてあったお花が目に入りました。


そのとき

なぜかとってもそのお花が気になったんです。




この、

なんとなく気になる。


なんだか目が離せない。


なぜかずっと頭に浮かぶ。


この感覚がはじまりで

とても大切なサインのようです。



経験ありますか?




ちょっと

恋に似てる




私の場合

この感覚が大好きな仕事に

繋がります。




私は教室に生けてある

そのお花を見ながら

「私だったらこんな風にしたいなぁ〜」


「私だったらこんな花材を用いたいなぁ〜」


「私だったら…」


こんな風に

いろいろ空想してました。



これがはじまりでした。



そして、

その次にとった行動は?!



つづく