心のお掃除してインナービューティーな毎日を
インナービューティーカウンセラーのkumiです
ライオンズゲート期間、真っ最中ですね
いかがお過ごしでしょうか～？
ほんとにパワフル
変容が始まってるかた、多いです
インディゴチルドレンの方、
元気ですか？
インディゴチルドレンって何？って方もいらっしゃると思うので、
軽く、説明すると…
1975年～1999年に生まれた方です
ほとんどの方がそうなのですが、
変容を繰り返して
すでにインディゴではない方もいらっしゃるでしょう
この世界が生きづらい、と感じて過ごしてきた方たちは
ほとんどがインディゴチルドレンだと思います
インディゴチルドレンの特徴として
代表的なものを挙げるとしたら
周囲の人たちに愛されていることを実感しにくい
というのがあります
例えば、親や先生、上司などから
ルールに従うように求められたり、
きちんとしなさい、みたいにルールを強要されるとき
自分が拒絶されたように感じてしまうのです
あとは、親しい友人や同僚とのやり取りの中で
自分の一言で、相手がイヤな顔をしたり、
動揺してしまう表情を見ただけでも
自分が拒絶されたように感じてしまうのです
そしてもっというと
愛されていると感じにくい、という性質は
「もっともっと」と求めてしまい、
親は愛をたくさんあげているのに、
子供は受け取っているけど足りない、というケースもあります
インディゴチルドレンは
愛されていることを感じにくい性質なので、
いつも心が不安定であることが多く、
「愛されたい」「愛が欲しい」「自分を認めてほしい」
という気持ちが先走り、
人間関係にそれらを求めてしまうので、
相手が疲れたり、重く感じられたり、
自分勝手に思われたり、誤解されてしまいます
その時、相手は
受け入れられないよ、という態度を取ったり、
反対意見を言ってきたりします。
それは当然のことなのですが、
「拒絶された」「嫌われた」となって
人間関係において悲しい結末を迎えるという方も少なくありません
そこが「生きにくい」と感じる部分です
だって人間関係って
自分とは違う人と
言葉や態度でコミュニケーションを取るわけですから
意見が違ったり、
考えが違ったりする場合って
大いにありえます
ですが、表情でわかってしまうため
いちいち反応してしまうのです
「拒絶された」→「嫌われた」
となって
相手を拒んだり、
これ以上関係性が進まないように距離を置いたりしてしまい、
人間関係が育たないというケースもたくさんあります
かくいうわたしも
インディゴチルドレンとして生まれてきたので
こういう経験たくさんしてきました
インディゴチルドレン＋HSP もあり、
ほんとに学生時代苦労しました
相手の言動や表情にいちいち反応し、
良くない気持ちになっているということがわかると、
「自分のせいで」「拒絶された」「嫌われた」
「人を不快にさせてしまった」「やっぱりわたしはだめだ」
みたいになって
くよくよ いじいじ していました
相手はどう対応していいのか
わからなくなりますよね
先生や上司から一度叱られただけで
「人生終わった」「拒絶された」「嫌われた」
「合わせる顔がない」となって
叱った先生や上司と距離を置く
相手は私に気を遣い、叱ってくれなくなる
そんなんじゃ関係は深くなりませんよね
そして、
好かれよう好かれようとして、
本当の自分ではない、人格を作って交流をする
それを繰り返した結果、
わたしはうつになりました
何が言いたいかというと
今、コミュニケーションで悩んでいる人って
たくさんいらっしゃると思うのです
インディゴチルドレンやHSP、
アダルトチルドレンなど、
人とうまくコミュニケーションが取れないのは
あなたのせいではありません
あなたの心にある価値観や考え方に気づくだけで
そこから出ることができます
カウンセリングもいいし、
フラワーエッセンスもいいし、
心理学講座でもいいと思います
あなたをそこから
出してくれるメニューあります
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