さあ!
まもなくGW。
GWといえば、博多どんたくに陶器市。
陶器市は、福岡で言うと、小石原&上野焼もGWに開催です。
九州の中でも最大なのが、有田陶器市です。
さて、有田のメインストリート、上有田駅と有田駅のちょうど真ん中。やや有田駅よりの岩屋川内に

昨年11月末に小さな小さなギャラリー”百福ギャラリーARITA”がオープンしました。

伝統工芸士の北村福次氏と染付師の百田司氏の作品を扱うギャラリーです。
作品については、また今度。

 

オープン以来、商品のセレクトとディスプレイを手掛けてきましたが、
この陶器市を機に、これまた小さな小さな飲食スペースができます。

約2M×4Mの小さな土間に飲食スペースを作りたいと相談を受けた際、
まず、頭に浮かんだのが、イタリアの田舎町でも、小さな町にでも必ずあるBAR(バール)という業態。

日本のバーとは違い、コーヒーや軽食も楽しめます。
早朝より空いてて、どの時間も老若男女いろいろな人いっぱいでにぎわっています。
もちろん朝からワインも飲めます。
(コンビニや郵便局のような場所でもあります)

このにぎわい、食と人、空間のつながりがこの場所でできればなと思いました。

 私自身、食の仕事を10数年させていただいていますが、独居の方の栄養問題。孤独死。
 地域と都心の人口や産業の格差。細かく言うと食の流通、自給率などいろいろありますが、
 実は、BARが増えるとこの問題は解決すると自分の中の構想があります。
 そこは、さておき。
 お一人でも、お友達同士、仲間同士、家族同士。老若男女。
 楽しくおいしい時間を共有できればと思っています。

有田は、海には面していないものの、佐賀は、唐津、伊万里。長崎は、松浦、佐世保、西海
からの美味しい魚介。

有田の銘柄鶏や豚、お隣伊万里牛までの優れた食材が比較的安価で手に入ります。

お野菜は、標高高い岳の棚田の自家菜園や近郊から手に入ります。
食材にも恵まれた土地なのです。

美味しい食材からのアンティパスト(おつまみ・惣菜)とともに、お酒や飲み物をいろいろな人と

楽しめる空間になると嬉しいです。

有田陶器市では、日本酒BAR、ジェラートショップ、カレー屋さんが、2~3日おきに、

お店を構えます。わたくしもイタリアBARでちょっこりおります。

昔から食道楽有田という言葉があるそうです。
ここしかない、お食事をお楽しみください!


〒844-0011
西松浦郡有田町岩谷川内1-1-5
百福ギャラリー
MOMOFUKU ARITA

 

 




まだ何もない。DOMA。土間。