私の好きなトリュフォー映画 | la vie en rose

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トリュフォー映画が好きですが、この3作品は、常に私のランクの上位を占めます。
CGも、豪華なセットも、オールスターキャストも必要無い。ストーリーで見せて、考えさせられる。終わった後、友達と意見が分かれたりしながらも、そういった解釈を考えさせられるのが、フランス映画の醍醐味。
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1位は、突然、炎のごとく
ジャンヌ・モローは名作にたくさん出演してますが、私はこの作品の彼女が1番好き。美人では無いけど、存在感。後の男優さん全然覚えてませんが、ジャンヌ・モローの魅力全開、そんな女性に翻弄される男達の物語。
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2位は、柔らかい肌
この作品も、私の大好きなフランソワーズ・ドルレアックの為の作品。
本当に生きていたら、どんな美しい大人の女優になっていたか…彼女に魅力された男の悲劇も、心に残ります。
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3位は、隣の女
昔、金曜日の妻たちで、この映画を真似たのあったけど、なんせ男優が…
こっちはフランスが誇るジェラール・ドパルデュー様。
トリュフォーの恋人ファニー・アルダンの為に作られた映画ですね。
わからない人にはわからないストーリーなんだろうな。激しい恋をした事のある人には、何となくモヤモヤした感情が残ります。自分なら❓
でもここまで激しい感情をいだける事は、怖いけど、羨ましい。

トリュフォーとヒッチコックのドキュメンタリーを見に行かなくては💦
激しい恋愛してないなー😅