ホンダが町おこしアイデア提供~「歌う道路」のCM撮影で | 青森名物男性下着

ホンダが町おこしアイデア提供~「歌う道路」のCM撮影で

 カリフォルニア州のランカスター市がこのほど、ホンダ・シビックのCM撮影に合わせて、車が通ると音が出る「メロディー舗装」を米国で初めて市内に導入したところ、人気は出たものの、うるさいと感じる住民の苦情を受けてわずか18日で廃止した。しかしその間、全米各地から人が詰めかけたといい、市当局は別の場所で町おこしに使おうと計画している。


 ロサンゼルス・タイムズによると、「シビック・ミュージカル・ロード」と命名されたランカスターの道路は、アスファルトの路面に特定の間隔で横溝が刻まれ、車が時速55マイルで通過するとタイヤと路面の接触音がロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」を奏でる仕組みだった。


 この「メロディー舗装」は、日本などでは広く知られているが米国ではなじみが薄い。ホンダは先週末から、同市で収録したシビックのCMを流している。この道路は、一般ドライバーがビデオ撮影してユーチューブに掲載するなど、州内外から大勢が訪れる人気となったが、付近住民からは「うるさくて夜眠れない」との苦情も出たため、結局は平面に再舗装されて音楽は消えた。


 しかし、これを地域財源に利用したいと考えるランカスターのレックス・パリス市長は、ウォルマートなどの企業に入札形式で資金を募り、問題が起きにくい空港付近など別の場所でミュージカル・ロードの再建を検討している。


出典:USFL.COM