1年の1/4が無常にも過ぎ去り4月です。



ふんわり日程しか分からないけど、6月の下旬のDELF B2を受験しよう。



ええ、いい加減に受けます。



っていう事で、基礎がない私は土台作りの為に新しく日課を追加。



ディクテと音読。



音読は難し過ぎるのは効果が薄れるそう。



本当は新しい単語が多く散在しているテキストで勉強して少しでも前進したい。



が、急がば回れ。



っていう事で、白羽の矢が当たったのがこちら。






倒産寸前に購入。




(新規購入者への注意点)

倒産直後はいくつかの本の出版を期間限定で引き継いだ会社で音声DL出来ていたと思うが、現在は残念ながら検索する限りでは該当なし。




今にも死にそうなiPhone上に音声データを発見。




本書の効果的な使い方をおさらい。








これはもうディクテと音読の申し子




(ね、これで2級以上のがあれば最高でしょう?)




まずは文章チェックせずに、音声のみを聞いてディクテ。




ディクテの答え合わせをした後に、本文理解。




意味が拾えるか。(一応1周してはあるのでわかっているはず、、、準2級だしキメてる)




それが終わったら、シャドーイングとオーヴァーラッピング。




つかえずに読めるようになったら音読開始。




音読もスムーズに出来るようになったら録音。




自分の録音内容を確認、主にダメ出し。




音読は毎日続けると早ければ1ヶ月ほどで効果が出るそう。




焦らず、確実に攻めていこうと思います。