札幌肌HADAプロ みどりさんです。
今回のシミシリーズは、「肝斑」です。
そうです。
あのボヤ~とした境界線の定まらない
世界地図のような
イヤ~な、やっかいなおシミです。
CMなんかでも有名ですよね。
こんなふうに左右対称にばんやり広がっています。
■原因は?
実は・・・
「こすりすぎ」
なんです!
えっ?ウソ?ですよね~
以前は、ホルモンバランスの乱れが原因でできると言われていました。
今では違い、こすり過ぎが原因なのが分かり、もう医学界では常識なんですって!
私もお恥ずかしながら、先生に聞くまで知りませんでした(^^;
■発症は?
30~40代に集中して多いそうです。
でも、こすり過ぎが原因なので、ある程度の年齢になったら
誰でもできうる可能性があるので、本当にこすり過ぎには気を付けましょうね。
■形は?
左右対称にできるのが特徴です。
ぼんやりと、世界地図のように境界線が定まっていません。
ホホや、こめかみ、フェイスラインのシャドウを入れるところに
できやすいです。
ADMと間違う場合も多々あります。
■対処方法は?
①フォトRF
②抗プラスミン剤
このくらいの対処しか、今のところはないようです。
①フォトRF ラボーテにある機械ですね。
一般のシミ(老班)と違って、シミ取りの処置ではありません。
シミが浮き上がって黒くなるといったことは起こりません。
じっくり、じっくり月日をかけて、フォトRFを照射していきます。
最終的には、リンパに流れこみ、尿と一緒に排出されます。
1年くらいは、かかると言われています。
ですので、日頃から洗顔、スキンケア、メイク時にはこすらないように気を付けたいものです。
ご本人の地元のサロンで「大丈夫治るよ」と
言われたのですが、お客様のご紹介で
お見えになり、「これは肝斑ですよ」と言うと、
「地元のサロンに色々行ったけどそんなシミの
名称は誰も知らなかった」との返事。![]()
なんとかなりますか?」
「絶対大丈夫!とは言えないけど1年間は通って頂ければ最大限の
事はします」で、通い始める。
写真は、施術前と施術6回目の写真。
②抗プラスミン
トキサム酸(トランサミン)の、炎症を抑えるお薬です。
抗炎症・抗アレルギー効果や止血効果があります。
CMでも、宣伝している「トランシー〇」と言う、肝斑に効く飲み薬と謳っているあの薬は....
「シミ」を消す、薬ではありません。
炎症を抑える薬なんです。
ですので、肝斑以外のシミには、このお薬の効果はありません。
そして、残念ながら美白化粧品も、肝斑には効きません。
フォトRFを照射しながら、トラネキサム酸も服用してもらうのがいいのですが、
ただ・・・副作用があるんですね。
2ヶ月服用したら、2ヶ月空ける決まりがあります。
それと、55歳以上の方は注意が必要だったり、
一時的に、お腹が緩くなったり、食欲不振、吐き気などの症状が起こることも
稀にあるそうです。
長く服用していると、血栓や、脳梗塞、心筋梗塞などの病気を
引き起してしまう可能性もあるそうなので、
やはりお薬ですので、注意が必要になってきます。
レーザーを当てると、逆に濃くなってしまうこともあるそうですから
しっかり、シミの判別をしてもらってくださいね。
やはり、予防が一番です。
原因が、「こすり過ぎ」とわかったのですから
とにかくこすらない!
ラボーテで、フェイシャルを受けて頂くとわかると思いますが、
本当にサワサワくらいの軽いタッチで触ってますよね(^^)
あと、閉経過ぎて、血液の流れが鈍くなってきても
「肝斑」が消えた!
なんてお声もお客様から聞きますので、希望は捨てないでくださいね!
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