そして、
小休止どころではない![]()
「1955 ドン・ペリニヨン」
50年前の、ドンペリです。
ドンペリ開けよ―!なんてお下品なものではありません(笑)
すでに泡は生き耐え
黄金色の液体の中には、時代を超えた
涙が溢れそうなほどの感動がありました。
この表現はどうかわかりませんが
みたらし団子のようなうま味が出ており、
ボンルパの佐藤ソムリエのお話で
シャンパンには、ほんの少しだけ砂糖が加わっていて
それが年月を超え、熟成されてアミノ酸のような
違ったうま味成分に変わるそうです。
とても濃厚な味わい深いドンペリの生き様でした。
そして
「1956 ロマネ・コンティ・グラン・エシェゾー」
56年前の、ロマネコンティ
最近お気に入りだったロマネ樽でつくられた
「バンドール・インディア」
これを頂いてワインの概念が変わったのですが、
それ以上の言葉にできないワインでした。
発酵が進んでいて、10分ほどで飛んで行ってしまったのですが
かすかな儚い命を体験できたことで、
私も精一杯、人生を愉しみたいと思えた1本でした。
そして
「1983 シャトー・ペトリュス」
この辺になると、もうおかしくなってます。。。
ワインの偉大な力に、もう何も言えなくなってしまって。
ペトリュスは、とてもフレッシュで、大自然の雄大さがありました。
少し木香の香りと味でした。
佐藤ソムリエのお話で
ペトリュスは、天候によって作ったり作らなかったりするそうで
雨が降ったときには、ヘリコプターで雨を飛ばしたりと
とてもダイナミックで、異次元なブドウ栽培をするそうです。
そして
「1986 シャトー・ル・パン」
ル・パン、私大好きです![]()
口に含んだ瞬間、優しい・・・
そう感じるワインでした。
色んな人がいる。
それでいいんだよ。
そう語りかけてくれているような
包み込んでくれるような。
佐藤ソムリエのお話で
ル・パンは、とっても頑固で一番開かなかったそうです。
打ち解けるのに時間がかかって。
私に似てる所があるから、好きと感じたのかな♪
そして
「1923 シャトー・マルゴ―」
残念ながら、もう写真を撮ることも忘れていて
写真がありません・・・![]()
90年前のシャトーマルゴ―
昔、蝶よ花よとされていた女王
その威厳を最後まで忘れずにいた
晩年のマリ―アントワネットのような。
一口目に 奥に甘さを秘めて
二口目に 私はまだ健在よ!と、ど~~~と甘さがやってきて
時の経過に震えました。
そして
「1911 シャトー・ラ・サラグル」
会場の方のご厚意で、飲ませて頂いた
101年前のオールドヴィンテージ
これも写真を撮ることすら忘れてます・・・![]()
もうワインとしての味ではなく、
貴腐ワインのような濃厚な甘さが
2日間くらい口の中に残っていました。
素晴らしいワイン
時間
その時間を共有させて頂いた素晴らしい人達
全てが整って、
たくさんの感動と
言葉にできないほどの想い
素晴らしいワインに勇気を頂き、
素晴らしい人達に勇気を頂き、
素晴らしいワイン会でした![]()
次回は11月に開催されるそうなので
また是非!参加したいと思います![]()





