山間部の美しい農村風景を復活させようと、府と柏原市は遊休農地で綿花を栽培する「柏原コットンファームプロジェクト」を立ち上げた。
国内唯一の綿実油メーカー「岡村製油」の協力も得て、綿を使った特産品の開発に結びつけるねらい。
柏原市の山間部はかつて棚田やブドウ畑が連なっていたが、農家の高齢化で遊休農地が増加。
そこで農村景観を保全しながら農業や地場産業の活性化につなげようと、府中部農と緑の総合事務所と市産業振興課が合同で企画した。
取り組みのスタートとなる苗の植え付け作業が27日、市内の遊休農地約1千平方メートルで行われ、参加した親子連れら約120人が約2千本の苗をていねいに植え付けた。
9月には綿摘み、11月には綿繰り作業が行われる。
コットンを素材にブドウで染めたコースターなどを作るほか、綿を摘んだあとにできる実で岡村製油が製造する綿実油を使って新しい食品の開発も行うという。
「さらに多くの市民が参加するプロジェクトに育てたい」と市産業振興課。
市のホームページに、植えた苗の生育状況を継続的に伝えるコーナーを設けることにしている。
***********************************
Lactivatorであなたの街のまちおこしをPRしてみませんか?
Lactivatorは日本各地のまちおこしを支援する為に作成されたポータルサイトです。
・自分の街の名産品をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!
・今度まちおこしイベントを開催するので、たくさんの人に来てもらいたい!
などなど、我が街をもっとPRしたい方、是非当サイトにお問合せ下さい。
***********************************
Lactivatorメールマガジン創刊!!
Lactivatorでは、地域活性化に関するトレンド及び地域ブランディングに関する豆知識を週刊でメールマガジンとして発行しています。
是非皆様のまちおこしの参考にして下さい。もちろん購読は無料です。